善太郎の呟き

たわいもない事です

徒然なるままに04

ツイート集4

 


 

井の頭線」。ちゆきちゃんは、Gパン姿で現れた。ちゆきちゃんを、まあるく囲んで、コンサートは始まった。彼女が、井の頭線を歌いだすと、私の斜め前に座った中年男の目から、涙が零れ落ちた。涙は滂沱となって流れ落ち、男はその場に、泣き崩れてしまったのだった。あの人、余程の、傷心の過去が有ったのだろうか?井の頭公園での、路上ライブの出来事。「井の頭線」。あさみちゆき

「おはよう」。お早う、お早うと云う、この心のさり気なさ、何気なさ、奥ゆかしさ。そう云ってる本人の馬鹿馬鹿しさ。おはよう、みんな~。今朝の目覚めの一曲は、「」。

「おはようなのだ」。なのだ、なのだ、おはようなのだ。なのだ、なのだ、そうなのだ。日本国中、貴方も私も、み~んな揃って、おはようなのだ。なのだ、なのだ、そうなのだ。おはよう、みんな~。今朝の目覚めの一曲は、「」。

「おはよう」。お早う、お早うと云う、この心のさり気なさ、何気なさ、奥ゆかしさ。そう云ってる本人の阿呆らしさ。おはよう、みんな~。今朝の目覚めの一曲は、「」。

「おはよう」。お早う、お早うと云う、この心の爽やかさ、いじらしさ、穢れなさ、晴れやかさ。おはよう、みんな~。今朝の目覚めの一曲は、「」。

「おはよう」。お早う、お早うと云う、この心の美しさ、あどけなさ、愛らしさ、健やかさ、爽やかさ、清らかさ。おはよう、みんな~。今朝の目覚めの一曲は、「」。

「感謝状」。有難う、有難うと云う、この心の爽やかさ、いじらしさ、晴れやかさ。今朝も沢山のメール有難う御座いました。感謝、感激、雨、霰。穴の周りは糞だらけなんちゃって。今日は土曜日。皆様の土曜日は如何?勿論寛ぎの日ですね!?今日も爽やか元気な子。はいちゃい。よろぴく。See you soon.


「雀士」。最近、入会した女性麻雀士は80才だけど、丸で童女の様だ。可愛い、幼子の様な高い声で、「このピンズは、可哀そうだけれど、お引越しして戴くわ」、等と云う。だから、続けて私も、子供みたいに高い声で、「そうやって可愛がっていれば、幸せがやって来まちゅから、大人にしてるんれちゅよ!?」

「反面教師」。時々、読むに値しない様な、メールを戴く事が有る。でも、「反面教師」、なる考え方、捉え方も有る。全てを栄養にして、益々充実の毎日で有りたいですね。

「安らかに眠れ」 吹く風に秋を感じさせられる、今日この頃。時々刻々と変化する諸相を眺めながら、悠々と生きてみたいですね。今夜の子守歌は、 「」お休みなさい。

「繰り返し」。ツイートは、観る方は何時も観ている訳ではない。だから、ツイッターにおいて、繰り返しは、有効な手段だと思われる。その証拠に、都度、反応する人が違う。

ゴーギャン」。「我々は、何処から来て、何処へ行こうとしているのか」。画家、ポール・ゴーギャン。考えた事有りますか、そんな事?

「土産」。今年、84才の女性雀士は、巧者だ。川に萬子をずらっと並べておいて、親のリーチ。私はそれを観て、萬子は安全牌と、五万を捨てると一発で撃沈。親のハネマン18000点を振り込んでしまった。Uさんは、にっこり。私は悔しいので脇の人に、Uさんに聴こえない声で、「冥途の土産」。


「方向転換」。お客さんが指示した道は、余りに狭い。車一台が、やっと通れる位の幅しかない。私は心配になって、「帰る時に上手く方向転換出来るかな?」と聴くと、「大丈夫、マンションの前で方向転換出来るわよ」。でも、思わず言ってしまった。「私の場合、車より人生の方向転換をしないと!?」

「時代は繰り返す」。時代は、アナログからデジタルへ、一直線。行き過ぎたデジタルは、人、時代から、豊かな感性や人間性を奪いつつあると云う。過ぎたるは及ばざるが如し。そろそろ、デジタルにストップを掛けて、アナログへ変換の時か!?

「光陰矢のごとし」。「都をば、霞と共に立ちしかど、秋風ぞ吹く、白河の関」。能因法師。速い物ですね!?

「昭和は遠くなりにけり」。昭和は遠くなりにけり。昭和はもう、遠い遠い記憶の彼方。

「自然に帰ろう、素朴な気持ちを忘れまい。」

「発信基地」。タクシーの、各国からのお客様に限らず、日本に対する評価は、まずまずだ。特に、日本人の人間性、親切さと優しさとリーズナブルな日本料理が、評価されている。日本が発信基地となって、世界に平和を発信すると云う考えは、どうだろう?


「朗報」。最近、PCを観ていると目が霞んで、もうツイッターも限界かと諦め掛けたが、PCとテレビをケーブルで接続した所、一挙に問題解決。大きなテレビ画面を観ながら、悠々とPCを操作。これで、ツイッターも続けられるし、高価なPC用眼鏡もモニターも不要。一石三鳥位の価値は有るね?

勝利者」。勝利者とは、精神、魂の領域を制した者の事だ。

「感動」。感動とは、ギャップの所産である。ギャップの無い所に、感動は生まれない。

サラリーマン諸君、おっはー。今日は週末、金曜日。帰りには同僚と一杯かな?偶には上司を誘ってあげれば、喜んで貰えるよ。今朝の応援歌は、「」The Beatles.いってらっしゃい。

「言い訳」。職場の同僚は、何かにつけて言い訳ばかりする。だから何時も私は言うのだ。「言い訳なんか云って、いい訳無いだろう?」。

1/2「察すると云う事」。仕事柄、人と接する機会が多いが、会話がもつれて、思わぬトラブルに見舞われた話を耳にする事も多い。私もそれ程、会話や交際巧者とも思わないが、人と接する場合、気を付けている事が有る。それは、相手の言葉の表情から、相手の今の気持ちや人柄を、「察する」と云う事だ。2/2
私の経験では、そのような心構えで接すると、意外と上手く対処できるように思う。

「距離感」。商売柄、多くの人と接する機会が有る。でも、お客さんと接する時の失敗談も良く耳にする。馴れ馴れしく、丸で友達に話しかける様な調子で話をして失敗したと云うような失敗談も有る。お客様は、神様。常識の範囲での距離感は持ちたいですね。この事は、人との交際全般にも通じると思う。

お詫び。「メールを下さった方々に」。多くのメールを戴きました。有難う御座います。私は、メールを頂いた全員の方に、お返事を書きたく思いますが、時に、対応出来かねる程のメールを戴きますので、お返事を割愛させて戴く事が有ります。申し訳け御座いませんが、御容赦下さい。宜しくお願いします。それでは、お休みなさい。

1/2「疲れる訳」「元気ですか?」、と掃除夫に聞くと、笑いながら、「元気が有りません、疲れます。明日、死ななきゃならないんです」。と云うので、「そんな悲観的な使命感で生きようとしているから疲れるんだ。もっと建設的に、生きて生きて生きまくるんだ、と云う使命感に立てば元気になるよ」。
2/2 と云うと、破顔一笑。難なく無事、問題解決。目出度し、目出度し。丸、マル、○、二重丸、◎、丸で丸。

「麻雀川柳」。朝から麻雀川柳だよ。ポン、チー、カン、私の頭は、トンチンカン。

「癖」。世の中には、人(他人)の欠点ばっかり見たがる人がいるが、そんな余裕が有ったら、人の美点ばっかり見るようにした方がいいし、それより、自分が成長するにはどうしたら良いかを考えた方が余程いいと、時々思うのだ。

「感性」。感性とは、創り上げる物である。最高の感性を作り上げたいと、思うのじゃが!?じゃが、じゃが、じゃが、じゃが、肉じゃが、ジャガ、ジャガ!?

「お断り」。今朝も迷惑電話が、掛って来た。「もしもし、季節も夏から秋になりますが、エアコンに付いたカビを、お安く4500円でお取りしますが!?」。で、私、「カビを吸って病気になって、ころっと逝ったら、それも良いのでは無いでしょうか!?」


「ストレス」。一般的にストレスは、いけないものと思われている節が有ると思う。でも適度なストレスは、生活人生に、刺激を与え、活力を生み出す源泉なのだ。ストレスの無い人生なんて、ストイックレス、なんちゃって。

「吾作」。吾作は、貧しい農家の百姓だった。その日も吾作は腹を空かせて、道を歩いていると、道端に丁寧に包装された菓子箱が落ちているではないか。ひもじさに、吾作が箱に近づくと、僅かに箱が動いたような気がした。不審に思ったが、気の所為だと吾作は思った。腹ペコの吾作は、食べ物欲しさに箱を取り上げた。吾作が、急いで箱を開くと、中には何と人糞が入っていたではないか。と、その時突然、吾作の目の前に、3人の悪童が現れて、吾作を嘲笑ったのだ。そう、菓子箱には仕掛けがしてあったのだ。人間を、簡単に信じては駄目だよ、吾作。可哀そうな、吾作。振り込め詐欺、最近は、振り込まない詐欺には、警戒を。


「落とし穴」。人を批判する事が上手くなると、自分が偉くなった様な、錯覚に陥ると云う。人生には、色んな落とし穴が有ると云う事か?

「緑茶の効用」。静岡県掛川市は、全国でも、癌の発生率が一番低いと云う。掛川市の名産品は、「緑茶」。掛川の、深蒸し茶掛川市民は、一日に1リットル以上の、お茶を飲むと云う。おっといけない。何だか、掛川の宣伝委員みたい!?へっへ。


神田川」過日、お乗せしたお客さんは、南こうせつさんでした。名曲、神田川は、早稲田大学の近くの、江戸川橋の付近を流れる神田川だとか。喜多条忠さんが作詞した詩に、南さんが、トイレで、僅か5分で作曲されたとか。

「安らかに眠れ」真夏の夜も更けて来ました。明日は、どんな日が待ち受けているんでしょうか?穏やかな、明日の日を夢見て、安らかに眠れ。今夜の子守歌は、「Claire De Lune、月の光」お休みなさい。

「有難う」多くの方から、メール頂きました。有難う御座います。感謝申し上げます。明日のあなたの幸運を、お祈りします。それでは、また明日。Good night.See you tomorrow on twitter again.Bye.

「配慮」。会社の同僚は、優秀だ。何時も、難かしい質問を吹っかけては、人を困らせている。だからそんな時、私は言うのだ。「人の頭の程度を、よく考えてから、質問して呉れる?」

「ユーザー名」。名は体を表すと云う。名前と云う、形式が、実質の中身、人柄、人間性を作ると云う事だ。名前は、大切にしたいですね。

「回転」今日は久し振りに、河川敷の安いゴルフをやったが、同伴者が「貴方の場合、腰の回転と肩の回転に問題が有る」と、有り難く指導して呉れたのだった。でも私は言ったのだった。「私の場合、腰や肩の回転よりも、金と頭の回転を良くしたいなあ」。

「疑問」。今日はケアプラザで、賭けない麻雀だったが、私は、ついて、ぼろ勝ちだった。でも、半荘が終わってメンバー交代の時、「二抜けです」、と云う。「間抜けは、どうするんですか?」、と聞くと、「間抜けも抜けて貰います」。で、私が抜かされたのだった!?

「創造的な労働」。だらり追放。「だ」、無駄。「ら」、むら。「り」、むり。だらり追放。

「因果応報」他人を愚弄し馬鹿にすれば、他人から愚弄され、馬鹿にされるだろう。そして何よりも、人生から裏切られるだろう。理由は簡単だ。それが、自然、宇宙の法則だからなのだ。他ならぬその人が、人生を馬鹿にし、裏切っているからだ。これを、因果応報と云う。

「青春」。青春とは、ある特定の年代の事を指すのではない。心に、夢と希望が有る限り、青春なのだ。だから、世の中には、30才の老人もいれば、80才の青年もいる。


「は~い」。は~い。元気ですか、元気に生きていますか?念々に、蘇生の毎日ですか?

「戯言」。歌は世に連れ、世は歌に連れ。イカは夜に釣れ、余は股が擦れ。くだらないか?

「話術」。会話において、「無視」は、屡、非常に有効的な手段である。

「愛らしさ」。男も女も、可愛い方が得よ。女友達が云った言葉。

「凡人」。偉大なる、平凡人。

古い曲とお思いでしょうが、日本人の郷愁が、深く深く漂うので御座います。「小雨の丘」小夜福子

「日本贔屓」。先日お乗せしたイギリス人は、父親と3人の男の子供達の家族連れだった。父親曰く、「私は日本が大好きで、もう、日本に15回訪れているが、今度生まれ変わったら、絶対に日本に生まれて、日本人になるんだ」。有り難い事ですね。下車される時には、お父さんから握手まで求められ、3人の子供達は、笑顔で私の顔を覗き込んでいった。日本の美味、茶碗蒸しを薦めておいた。


「DV」。先日お乗せしたお客さんは、20才台の女性客だった。「実は、父親のDVが激しくて、身に危険を覚えたので、これからホテルに泊まるんです」。私は一瞬、息を呑んだ。暫しの間、お話を伺ったが、私のアドヴァイス、多少なりとも、彼女のお役に立てただろうか?

「見栄の付け」。過日、同僚Aと河川敷ゴルフ場でぱったり出会い、同じ組でラウンドする事になった。同僚は、友達を同伴していた。友達が私に聞いた。「Aとは、どう云う知り合いですか?」。「同じタクシー会社で働く仲間です」。すると怪訝な顔で、「Aさんから、会社の社長だと、聞いていたけど?」。結末は言わずもがな。

「南北問題」。地球上には、南北問題が存在すると云う。北半球は、良く働く蟻で、南半球が、ラテン系の、享楽的で浪費するキリギリス。この事は、ヨーロッパにも云える事で、アルプスを挟んで、北が働き者の蟻で、南が享楽的なキリギリス。そう云えば、金融危機ギリシャは、南ですね!?

「希望の星」。今年、79才のゴルファーは、ゴルフは勿論やる。写真も動画もやる。写真同好会の会長もやって、展示会も開く。カメラの腕はプロ級で、その映像は、NHKの番組に採用される程。ダイヤモンド富士も、パール富士も、特殊なソフトを駆使して、寝袋持参で撮りに行く。旅行も大好きの元気印。私の尊敬する大先輩、希望の星なのだ

「見ざる聞かざる言わざる」。とは、とかく人間は、自分にとって都合の悪い事や相手の欠点を、見たり、聞いたり、言ったりしがちだが、それらはしないほうがよいという戒め。だそうだ。

「権化」。とは、神仏が衆生を救うために、権(かり)に姿を変えて現れること。または、その化身。なのだそうだ。ふ~む。

1/2「怪談」。或る夕暮れ、私は何時もの日課で近所の森の中に散歩に出掛けた。何時しか日もとっぷり暮れたが、まずい事に私は強い便意を生じたのだった。と、うっそうと木が生い茂った場所に、丸で幽霊屋敷の様な気味の悪い家が有るではないか。「御免下さい」。と云ったが返事がない。仕方がないので恐る恐る家の中に入っていくと、薄暗い奥の方に便所が有った。丁度良かった。で、私が溜まらず扉を開けようとした瞬間、中からぬっと血だらけの白い手が出て来たのだ。私はぞっとして、恐怖の余り思わず後ずさりした。でも次の瞬間、少年の声で、「父ちゃん、紙」。

「明るく楽しく」。御年、80才の女性麻雀士Hさんが、混み入った手になったので、悩む事しきりだった。私は、見かねて助言したのだった。「Hさん、そんなに悩んでいるうちに、死んでしまうよ。せめて、死ぬ前位は、悩まないで、明るく、楽しくするんですよ」。すると、「はあい、分かりました」。だってさ。


徳川家康遺訓」。人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば、困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。おのれを責めて人をせむるな

「海の中は竜宮城」。海の中は竜宮城。美しい珊瑚に囲まれて、亀や鯛やクマノミチョウチョウウオが、幸せに、生き生きと群れ泳ぎ、遊んでる。人間に食べられないように気を付けな。

「生きると云う事」。あなただけではない。みんな、悲しみに耐えて、生きている。そう、間違いない。

「語源」。連日の暑さに、客が給うた。「猛暑よ猛暑」。で、私、「猛暑猛暑って、もう、しょうがないの意味なんだね」。朝、爽やかに、コンチネンタルタンゴ、「碧空」。

「欲」A「欲が有るから、悩みが発生するんだ」。B「では、欲を無くせば悩みが無くなるんだね?」。B「生きたいと云う欲も無くなったら、人間は死ぬしかないね?」。A「???」。B「欲が無いのは良くないね?」。これは、実際に有った会話です。欲は正しく使いましょう。

徒然なるままに03

ツイート集3

 


 
シャラポワ」。シャラポワは、チェルノブイリの申し子。極貧の家に生まれ、僅か、6才で、ナブラチロワにその才能を認められ、アメリカに渡り、ご両親の並々ならぬ愛情に見守られながら、数々の苦難を乗り越えて、世界チャンピオンに輝いたのだと云う。テレビ放送を観て、私もすっかりファンになってしまったのだった。

過日乗せたお客さんは、小椋佳さんだった。「小椋さんですか?」「はい、直ぐ分かりましたか?」「えぇ」。手が挙がった時から、私は小椋さんだと分かった。質素な洋服を召していられたが、直ぐに認識できたのだ。下車される時は、励ましの言葉まで。小椋さんは素朴で飾らない、ナイスガイだった。

「言葉は力」。たった一言が、人の心を傷つける。たった一言が、人の心を温める。ペンは剣より強し。言葉は力を持っている。言葉、大切に。


「千鳥の曲」 しほの山、さしでの磯にすむ千鳥、君が御代をば八千代とぞ啼く。淡路島、かよふ千鳥の啼く声に、いく夜寝ざめぬ須磨の関守。(静寂の美、幽玄の美、日本の美)

「時代はSNS代」 フォロワー。バラク・オバマ = 3,400万人 ヒラリー・クリントン = 61万人。オバマ大統領が、フォロワーに献金を募って、フォロワーが10円づつ献金すると、3億4000万円。100円づつ献金すると、34億円。数の論理は凄いですね!?

「ダイエット」。過食すると太る。過食にならない方法は、スイーツ(甘いデザート)を食べるタイミングに気を付ける事だと云う。適時にスイーツを食べると、脳は満腹感を生じる為、それ以上食べ過ぎにならないと云う。お試しあれ。

「普段の考え」。人の人生は、その人の常日頃の考えの通りになっていくと云う。見直そう「普段、考えている事」

「おっは~」小鳥はとっても歌が好き父さん呼ぶにも歌で呼ぶぴっぴっぴっぴっぴちっちっちっちっちぴっちくりっぴ

「恐竜」。Who do the dinosaurs like?Do you know that?It's you yourself.Yes.Of course.Satisfied? Thank you.

「Energy」 You know.The cosmos is energy itself.Yes it is.Did you know that?Thank you.

「幸せ」幸せとは満足の事である 。

「海讃歌」。梅雨が明ければ季節は夏、海の季節。海に憧れ海に遊ぶ。海、それは心の故郷。「ラ・メール」。シャルル・トレネ
http://www.youtube.com/watch?v=KHYj1-3QrrY

「旅の思い出」宍道湖を左に見て道を西方に辿ればそこは神々の里、島根神話が創られるに相応しい雰囲気が漂う大国主命因幡の白兎出雲大社機会が有れば、もう一度。

「日々大切に」 「おい」は、やって来る。必ずやって来る。人生に、音も無く忍び込む。「おい」は、「老い」であって、「甥」でもなければ、「負い」でもない。お~い、日々大切に。「この素晴らしき世界」。サッチモ

「夏祭り」夏祭りの季節。お宮の縁日、松の木立に吹く風の音 、紙芝居、金魚すくい、綿菓子。粋な浴衣に下駄の音。思い出しますねえ「夏休み」吉田拓郎

ハバロフスク」。過日乗せた外人は、父娘らしい。ハバロフスクから見えたと云う。「アムール川の波、知っていますよ」と云うと、老人が低い声で歌った。積年の、厳寒の風雪に耐えた顔は、無愛想ではあったが、素朴でむしろ好ましくも有り、日本では決して見る事が出来ない顔であった。

「脅威のSNS時代」。Mr.Webは、イギリス人。私の朝のツイートの一部を、スマホでその場で検索。あっという間に、私を特定したのだった。恐るべし、SNS、IT時代。

漢字」「親」は、木の上に立って見ると書く。親は子を観察して育てるからだ。「人」は、二本の棒がつっかい棒になっている。支え合って生きるからだ。漢字は象形文字よく出来てますね。

「お客様は神様です」「近くて済みません」、と二度も言われたので、「いいえ、とんでも御座いません。遠くても近くても、お客様は大事な神様で御座います」、と云うと、客は笑ったが、何処か冗談でしょう風な雰囲気が有ったので、真面目に言ったのでした。「何を言ってるんですか?私は、真剣に言ってるんですよ」。お客さんは、真面目な顔になって、「反省します」。ですってさ。

「夏休み」季節は、夏休み。夏休みには、故郷に帰って故郷の景色にご挨拶。懐かしい旧友と旧交を温めよう。「Country Roads」John Denver.

振込手数料」昨日は、ケアプラザで賭けない麻雀だったが、勝てなかった。でも、上家の女性雀士が、ハネマンを振り込んでしまったと、大袈裟に嘆くので、アドバイスしたのだった。「それで、振り込み手数料は払ったの?」

幸福責任者」人は皆、一人一人が、社会の、世の中の、地域の、会社の、幸福責任者。

「ハイテクタクシー」。時代は、ハイテク時代。タクシー業界も例外ではない。タクシーの無線配車も、ハイテク化時代。この頃のタクシーは、GPS搭載で、その内何割かは受付嬢を通さない、自動配車だ。最先端は、スマホ配車。スマホの位置情報を元に、タクシーは到着。便利な時代になりましたね!?

「ふ~ん」ふ~ん、ふ~ん、ふ~ん、ふ~ん。ふ~ん、ふ~ん。他人のツイートに、感心する事しきり。ふ~ん、ふ~ん、ふ~ん、ふ~ん。ふ~ん。うっふ~ん。

♫私のお腹の上で、死なないで下さい。そこに私はいません。死んでなんかいません♫ 友達が作った、腹上死撲滅の歌。許せますか?南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。ち~ん、ち~ん、ぽく、ぽく、ぽく、ぽく。パタ、ご臨終です。それでは、ご親族の方から、ご焼香を。か~ん。

「力」継続は力なり。

「因縁」。近所の犬は、良く吠える、雑種犬だ。その犬は、2~3年前に引っ越して来た。でも或る時、私は気が付いたのだ。その犬は、他の人には決して吠えないが、私にだけ吠えるのだ。ジャッキーカルパスで手懐けようとしたが、効き目がなかった。人間と犬の間にも、過去からの因縁が有るのだろうか?

「毒気深入失本心故」。(どっけじんにゅうしっぽんしんこ)。不可解な凶悪事件が、続いて起きている。毒気(悪い考え)が、その身に入って、本心を失っているからなのだろうか?

「不満な男」過日乗せたお客さんは、何でも不満。「どちらまで?」と聞いても不満顔。ボールペンをコンソールボックスに置いただけでも「当て付けにやったろう?」。降りる際に、「有難う御座いました」、と云うと、「有難うとは何だ?」。どうせ癖をつけるのなら、不満より、満足の癖を付けようね!?

「鎮魂歌」。雄勝を抜けると、そこは、北上川のほとり、新北上大橋。橋の袂には、被災した大川小学校が。祭壇に手を合わせて祈れば、土地の人々が、線香やお花を手向けて、祈りを捧げて行く。葦がうっそうと生い茂る北上川は、両岸を小高い山に囲まれた、東北、石巻の景勝の地、プロのカメラマンが集まる、撮影の名所。でも、骨組みだけが残された、無残な姿の家々が、あちこちに見受けられた。震災後、7か月を過ぎた岸辺には、二人連れの釣り人が、糸を垂れていた。その日は、北上川から程近い山の中腹、その昔、金鉱山で財を成した、追分温泉に泊まる。南三陸町陸前高田気仙沼、大船渡。想い出は、泉の如。被災され、亡くなられた方々のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
「北上夜曲」。和田弘とマヒナスターズ

「女性讃歌」21世紀は、女性の時代等と云われる。時代は、女性の、生命を尊ぶ、優しさを求めているのだろうか?「Woman」John Lennon.

「君のもの」全国の青少年諸君。未来は、君たちのものだ。世界も君たちのものだ。「Bad Boy」The Beatles.

「まめお」。近所に住む、78才のKさんは良く働く。朝早くから、夜遅くまで良く働くのだ。本人曰く、「私は、人の三倍は働いてきた」。本人が仰るように、本当によく働くのだ。所有するアパートのリフォームはする。きゅうり、トマト、茄子、イチジク、紫蘇、柿、何でも作る、マメな人なのだ。だから私は、「改名して、まめお、と云う名にすれば良い」。すると奥さんが、素っ頓狂な高い声で、「まめお!?」

「生きる」。人は、夢と希望さえあれば、生きられる。「少年時代」。井上陽水

「宝」お金よりも、健康を。そして、何よりも、例え、どんなに過酷な境遇に有っても、耐えて、生き抜く力を。「G線上のアリア」。バッハ。


過日
乗せた男女のお客さんは、職場が同じらしい。女性曰く「私、仕事が出来る人が素晴らしいなんてちっとも思わない。それよりも、殊更に仕事が出来ない人に近づいて仕事を教えるの。そうすると、その人達がどんどん成長していって、団結が強くなり職場を盛り上げて行くのを見るのが好き」う~ん。

「帰れないドライバー」。ドライバーMさんは最近、タクシーのバック時に擦り傷事故が多い。見兼ねた部長はMさんに告げたのだった。「Mさん、明日からバックはしないように」。それ以来Mさんは営業に出たきり、会社に帰れなくなったとか!?可哀そうなMさん。

♫朝はどこから来るかしら、あの空越えて雲越えて、光の国から来るかしら、いえいえそうではありませぬ、それは希望の家庭から、朝が来る来る朝が来る、お早うお早う♫ 今朝も元気に。

「希望」。人は裏切られると、他人を信じる事が出来なくなる。でも、世の中にはきっと、善意の人が存在すると思う。信頼に値する人が。

「欠点」。「俺は完璧で欠点が無い」と同僚が言うので、「欠点が無い人間なんて、全然魅力が無いね。第一、完璧な人間なんて息が詰まっちゃうよ。そもそも欠点が無いと云うのが欠点だね。人間は欠点が有るから魅力的なんだ」と云うと、「俺は完璧じゃあない」と慌てて言い直した。ふっふっふ。

「May your days be filled with joy and happiness」。貴方の人生が、喜びと幸せに溢れています様に。青年のシャツの背中に書いて有った英文。

「信頼」。他人に裏切られて、他人を恨み憎むようになった時には、果たして自分は他人からどれ位信頼される存在だろうか、自分に問うてみよう。

「人生の原理」。「愛するから愛される、認めるから認められる、馬鹿にするから馬鹿にされる、尊敬するから尊敬される、憎むから憎まれる」。一概には言えないかも知れないが、人生の原理って割合、単純なのかも知れない。

「顔認証」。最近のニュースで、コンピューター技術の発達により、例えば通行人の顔を撮影しフェースブック等の顔写真と照合すれば、個人を特定する事も出来れば、その個人に関する情報まで暴露されてしまうと云う。気を付けよう、個人情報管理。

「勝手」。「男は勝手よ、でも勝手だから男って可愛いのよ」。近所の飲み屋で聞いた、中年女性の言葉。男の本質をよく捉えているのかも知れない。

「阿呆の勧め」。某テレビ局某社員の話。「毎年局では一流大卒の社員を雇うが、先ずやることは彼らに駅前でチーチーパッパを歌わせる事」だと云う。彼らはエリート意識が強く、其の儘では使い物にならないと云うのだ。頭を良くする努力の最終努力目標が、阿呆になる事だったとは、まったくもって皮肉な話。

「麻雀」。先日、私の後ろで観戦している人が、「上手い上手い」と褒めて呉れたので、麻雀の事だと思って喜んでいたが、よく聞いたら、「麻雀ではなくて口の事よ」だって!?やんなっちゃった。

「スピード信仰」。新幹線は時速300キロ。リニアは時速500キロ、ジェット機は時速1200キロ。その内、ニューヨークまで1時間か?物の溢れる現代。何処か可笑しいと思う。勿論、全部否定はしないが、「ストップザスピード&物信仰」。

「挨拶」。朝、麻雀でケアプラザに行く途中、向こうから仲間がやって来たので、「何処の品のいい紳士かと思ったら、何だ貴方でしたか」と云ったら、「何時からそんなに褒めるのが上手くなったの?」と褒められた。秘密あるが、ここだけの話、実はこの前、褒めときゃ間違いないって教わったばっかし。

「雪崩の如く」。あなたの人生に、雪崩の如く、幸せが訪れます様に。

「無始無終」。宇宙には、初めも無ければ終わりも無いと云う。現在、過去、未来。人生は謎に包まれている。

既得権益」。日本人が英語が上手くないのは、学校で実用的では無い英語を教えるからだと云う。更に、実用的な英語を教えようとすると、既得権益を得ている機関から反対されて、改革が進まないと云う。今朝のテレビで言っていた。どう思いますか?

「ポリシー」。84才の老女雀師は、麻雀が上手くない。見兼ねて、周りの雀師が手解きをする。でも、老女は一向に上達しないのだ。だから、その事を本人に告げると、「私には私のポリシーが有りますから・・・」。ふっふっふ。

「懺悔」。今日は会社の健康診断。列の前の人が「血圧も今一だし、糖尿も気になる」。と云うので、「貴方の場合、普段の行いに問題が有るのだから、帰りにルーテル教会に寄って懺悔して来な」と云うと、「そりゃあ、あんただろう?」。あ~ぁ、人の親切優しさを、何と思ってるんだろうね?

「4S」「1.食事 2.睡眠 3.生活のリズム 4.スイッチ」。健康な人生を送る為の、絶対必要条件。生活のリズムとは、毎日やる事が有る、計画的な人生。スイッチとは、普段と異なる事をやって、脳の活性化を図る事。

「まごはやさしい」。ま(豆) ご(胡麻) は(ワカメ) や(野菜) さ(魚) し(椎茸) い(芋)。デヴィ・スカルノさんは毎日実践して、肉体年齢が35才も若いと云う。

「自慢」。今朝は会社で健康診断だった。横に居合わせた二人のデブが、「俺のウエストは100センチだった」。「俺のウエストは110センチだった」。と自慢していたので「デブコンテストで優勝して来な!?」。自慢する事かな?疑問の残る朝だった。

「擦る音」。最近、65才の女性雀師Sさんが、ケアプラザの前のマンションに引っ越して来た。82才の男性雀師曰く、「あのマンションはいいマンションだな!」。そこで私、「どうしていいの?」。すると、「あのマンションには、美人のSさんが住んでいるからね!」。"ごりごりごりごり" 何の音だと思う?

「嘆き」。下家に座った女性雀師Mさんが、「勝てない勝てない」と嘆くので、「これからは、Mさんの幸せを中心に考えてゲームを進めたいと思います」と云うと皆がどっと笑いこけた。でも、云われた本人は勝れない様子で、「そらぞらしい」。だってよ?

「健康、金、人間関係」人は、余程の事が無い限り、考え方や生き方を変えないと云う。それは、健康、金、人間関係に付いてだと云う。そう云えば、大病を患って初めて食事制限する人が周囲に多いのに気付く。恐らく、金や人間関係に付いても同じだろう。

「さとり世代」最近のテレビによると、ITで育った人達を「さとり世代」と云うそうだ。特徴は淡白で競争しない、物欲が無く購買意欲も無い。生意気で無く友達を大切にして、どんな人とも付き合える。課長志向で社長志向ではない。師匠を欲しがっている。時代は当に、大きな変革期を迎えている様だ。

「良い事は全部他人の所為、悪い事は全部自分の所為」。私が依然勤めていた会社の社長さんが、何時も仰っていた言葉。

「謝罪」。「私が至らないばっかりに、あなた様に大変なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳御座いません。かくなる上は、貴方様に気に入られる様な人間になるよう、努力いたしたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます」。状況によるが、ややおどけて言えば、事態はまあ円満に収まりそうです。


「愛」。愛する者に愛されなかった、謂わば心に傷を持つ人間は、他人の愛を素直に受け入れられない様だ。又、傷付く事が怖いからなのだろうか?でも、そこには、もっと深い理由が有るのかも知れない。他人が窺い知る事の出来ない心の闇とかが!

「芸術」。人を励ますのは芸術だ。人を許すのも芸術だ。人を癒すのも芸術だ。ツイッターも、140文字の芸術だ。へえ、そうなんだ!?


「整理」。心の整理が、何時もきちんと素早く出来る人は成功する。例え、成功しなくても、幸せな人生を送る事が出来る様に思う。

「大卒?」。麻雀の経験のない人に、麻雀を教えようと実際に一時間程、牌の並べ方やゲームの仕方を教えて、初心者向けの麻雀の本も、本人が望むので渡した。でも後日話を聞いたが、難しくて出来ないと云う。え、何故?私は思った。その御仁は立派な大卒なのだ?私は時々こういう人に会う事が有る。

「ふ~む」。今年78才の知り合いのゴルファーは、童顔でとっても控えめでシャイな、だけど腕前はシングルのナイスガイだ。次ホールはオナーを務める事になった。すると、「打たせて貰います」と云う。何と云う殊勝な心構え。ふ~む。

「孤独」。友人によると、現代人は昔に比べて裕福である為、煩わしい人間関係を避ける傾向に有り、結果孤独になって不幸な結末を迎える人が増えているのだと云う。他人に関わって傷つく事を恐れるからだ。ふ~む、この説はかなり説得力が有りますね!?

「最新情報」。アメリカ東部で海底油田が発見されて、埋蔵量はサウジアラビアに匹敵。アベノミクスでシェール発電所を80箇所作る予定とか。年内にはニュースとなって放送される可能性あり。日本の未来は明るいか?

「やっと解った」「Man we was lonely」この英語、文法的に明らかにおかしい。Paul McCartneyの歌詞だ。過日乗せたピーター・バラカンさんによると、黒人英語なのだそうだ。ポールにとって黒人英語は恰好いいのだそうだ。なあるほど、やっと解った。

「嫌味」過日乗せたお婆さんは「何ですか?」と聞くと「耳が遠いの?」等と嫌味を言う。それからも何度も嫌味を言って「介護施設の職員は、もっと年寄りに優しく親切にしなければいけない」等と詰る様な事を云う。これでは相手をする方としては優しく親切にして上げたくならないね?そう思いませんか?

徒然なるままに02

ツイート集2

 


 
Fa(father) m(mother) i(I) l(love) y(you) Family. あなたは家族を友人を、そして何よりも人生を愛していますか、愛せますか?

「運とツキ」。気持ちが良い人と付き合っていると、運とツキが回って来ると云う。でも、それでは他力本願になるので、一番なのは、自分が他人を楽しませ喜ばせられる、気持ちのいい人になる事だと云う。う~む。成る程。イエペス。納得?

有る本によると、「どんなに強い人でも、一人では生きていけない」とある。善縁に縁したいものだ。

「懺悔」。この頃、麻雀に勝てないので、「教会に寄って懺悔して来る」と云ったら、「あんたの場合、教会の方で断るよ。この前電信柱に、あんたお断りと書いて有った」と云う。後日、「電信柱を観たけど、貼り紙無かったよ」と云ったら、「この前の強風で吹き飛んでしまったよ」だってさ。ったく、これなんだから。
 
「迷惑」。日本では、「人様に迷惑を掛ける様な人になるんじゃあないよ」と教える。でも国によっては、「お前も他人に迷惑を掛けて生きていくんだから、人様から迷惑を掛けられても、許して上げるんだよ」と教えると云う。ふ~む、ふ~む、ふ~む。グッドオピニオン!?そう思いませんか?

「ボランティア」。昨日のお客さん曰く。「震災後2年が過ぎた東北の被災地では、酷いトラウマを抱えた人が多く、話を聞くボランティアが必要」と云う。自身お見舞いに行って来たと云うのだ。聴く、只ひたすらに聴く。共に涙を流す。無言で優しく抱き締める。私にそんな事出来るだろうか?
 
「平和な国、日本」。昨日乗せたアメリカ人は今まで、世界の3~4カ国に住んだ事が有り今はリオデジャネイロに住むと云う。「又今度日本に住みたいですね」と云う。理由の一つが安全だ。リオでは、通りを日本の様に子供が笑いながら歩けないと云う。誘拐の危険が有るからだ。日本は幸せなんですね!?

過日乗せた、中年のアメリカ人女性に、「日本は四方を海で囲まれていて、他国に支配された事が無いから、アメリカ人よりも日本人の方が純粋で罪が無いね?」と云うと、腹を抱えて大笑い。「ノー、ノー」車から降りる時も、未だ話したがって躊躇っていたのだった。へっへっへ。ほのぼのの面目躍如。
 
「頑固」。過日乗せたアイルランド女性は、天王洲アイルシティバンクに勤務とか。「アイルランド人は頑固だって聞いたけど、貴女は頑固か?」と聞くと、腹を抱えて大笑い。「是非にアイルランドに遊びに来て呉れ」と。「アイリッシュはフレンドリーか?」「とってもフレンドリーです」だってさ。

「寿司屋」。過日乗せたオーストラリア人は、二十歳位の女性。「築地は行きましたか?」「いいえ、でも今度行きます」「築地に行ったら、旨いお寿司を食べるんだよ」「はい」「旨い寿司屋の見分け方は簡単だよ。混んでる店は旨い。空いてる店は不味いよ」すると、「ふっふ、おもしろ~い」。
 
「教育法」。一般的に、人を育てるには、褒めて育てる事が良いと云われている。でも、褒めると、褒められた方は、又褒められたいと思い努力をするので、結果、依存的な人間を作る事になると云う。「褒める」のではなく、「認める」が正解との事。そして次に、無理のない目標を与える。(横峯式教育法)

ゴルフ日和の今日、河川敷のゴルフ場でラウンド中、仲間が私に「貴方の場合、ヘッドアップしていて頭が残っていない」と云う。私「御説ご尤もですが、私の場合、頭よりも金を残したいんですが?」今日は、春のそよ風がなびく、とってもいい日なのでした。

「寿命」。人間に寿命が有る様に、思想、哲学にも寿命が有るそうだ。徳川時代が、265年の長きに渡って続いたのも、その哲学、思想がそれだけ堅牢だったからだそうだ。より長い寿命を持った、永遠の哲学、思想を身に着けたいものだ。

「目からうろこ」。常人は、自分の良い点を褒められると嬉しい物なのだ。でも、一流の人間は、自分の欠点を知りたがるのだそうだ。自分の欠点が分かれば、そこを直す事によって、又更に自分が成長出来るからだ。う~む。優れた人は、何処か違いますね?
 
「単身赴任」。過日お乗せしたお客様は、もう9年間も単身赴任中だと云う。「これは、大変だ」。私は、心中が思われたので、「どうぞ何でも仰って下さい。私が何でも伺って、お慰め申し上げます」。と云うと、暫く、寂しく辛い長期の単身赴任の心中を吐露されたのだった。で、下車される時には、「少しの間だったけれど、今日は運転手さんとお話が出来て良かった」、と。

「幸せパラドックス」。豊かなモナコ公国では、例えわずかな買い物をするにも、何十万円もするようなブランドの靴やドレスや帽子で着飾って行かないと、体面を保てないとか!?と云う事は、見栄を張って生きる幸せな国は不幸で、有りの儘で暮らせる不幸な国は、幸せって云う事なんだね?へっへっへ。
 
「出来ない理由」。世の中には、何かにつけ出来ない理由を並べる人がいるものです。勿論、内容に依るけれど、出来ない理由を述べ立てる暇が有ったら、どうしたら出来るかを考えた方が良いと思うけど???へっへっへ。

「魂の年齢」。先日乗せた女性のお客さんは、「魂には年齢が有る。人間は、魂が肉体を借りて生きている」と云う。「魂の年齢は、例えば3000才で有ったりするが、普通の人は実年齢で有ったりする。依って、例え実年齢が、5才でも10才でも、魂の年齢は3000才で有ったりする」と云うのだ。「魂は肉体と云う家を借りているのだから、感謝して家を大切にしなければならない」とも。そこで私。「魂は家を借りているのだから、家賃を払わなければいけませんね?」。すると、「人を楽しませ喜ばせれば、家賃を払った事になる」。私は思わず、「お客さん、すっばらしい考え方ですね!?」。私は今まで、こんな人に逢った事もないし、この先逢う機会もないと思う。女性は都心で、小さな会社を経営する社長さんでした。
 
「感謝」。父母に感謝。回りの人(友達、近所の人、先生等)に感謝。自分を守って呉れる国に感謝。そして、大自然、大宇宙、生きとし生ける物全てに感謝。

「引き継ぎ」。だいぶ以前に読んだ本によると、業務の引き継ぎをする際には、同時に人間の見方に対する引き継ぎは、行わない、と有った。人の見方は人によって様々だからだ。私はそれ以来、此の教えを一つの人生の指針としている。

「道」あなたの家の前の道も、私の家の前の道も、北は北海道から、南は九州まで繋がっている。そして、あなたの心の道も、私の心の道も、全世界の人々の心の扉に、いや、この広大無辺な宇宙の果てまでも繋がっている。だから、心の扉を開いて、世界の人々と未来を、夢を、希望を語り合おう。

「苦手克服、チャレンジ精神」。苦手を克服すると、チャンスが増え、自分の可能性を拡大させる事が出来ると云う。あなたは苦境が好きですか?避けてはいませんか?

「アーメン、ラーメン、冷やソーメン」。老女は上がりたくてしょうがない。「ついでに即席味噌ラーメン」。「アーメン、ラーメン、冷やソーメン。ついでに即席味噌ラーメン」。麻雀の話。

「稼ぐ、節約する、守る、投資する、分かち合う」。金銭運用哲学。分かち合うは、寄付をしたりプレゼントしたりする事。幸せな人生を送る為に、あなたは実践していますか?

「決断力、直観力」。現代人は、複雑な社会に住み、高等な教育を受けている為、古い時代に必要とされた、決断力や直観力に欠けると云う。人生を生きるには、この忘れられた決断力や直観力が、非常に大切だと云う。取り戻す方法は、普段から訓練する以外に無いと云う。う~む、けだし名言か?

発想の転換を」。今こそ、幸福至上主義、満足至上主義、円満至上主義、調和至上主義の台頭を!

「ジュネパレパフロンセ」。今日のお客様はフランス人。今はカリフォルニアのシリコンバレーで、google社員として働いていると云う。東京にはビジネスで来ていると。ひとしきり歓談して盛り上がってしまった。メルシボク、アヴア。マドモアゼルはとっても社交上手。

♫朝だ朝だよ、朝日が昇る、空に真っ赤な日が昇る、みんな元気で、元気で起きよ、朝は心が、からりと晴れる。あなたも私も、君等も僕も、一人残らず、起きよう朝だ♫ おっはー、みんな。

「モロッコに住むフェースブックの友人、カリム宛の返事」
Thank you for your reply Karim.Morocco?I've never been there.But if I had time,I'd like to visit there someday.If I write these sentenses in Japanese,they would be like this.「お手紙有難う、カリム。僕はモロッコへは行った事無いけど、時間が許せばモロッコへ行ってみたいね」。Can you read it Karim?I think it's very difficult for you to read Japanese.Please give me your letter again.Have a nice day.Good bye.


「FB効果」この頃、フェースブックもやリ出したら、モロッコインドネシアの人からメールが来るようになりました。TWよりもFBの方が、より国際的な要素を持っているようだ。FBは特に、写真の掲載が優れていますね!?写真は何も書かなくても、全てを伝える。写真の効果は非常に大きいと思う。

「一杯やる、今晩?」「いいねえ」「この店でいいか?おでんが美味いそうだよ!?」「いいねえ」「割り勘にしようぜ」「いいねえ」 「何か他に云う事無いの?」「悪いねえ」「いいね!してくれる?」「いいねえ」

「好奇心、情熱、愛情、友情、信ずる心」。成功の為の必須条件。実践してますか?

「反対意見」反対意見にはしばしば、物事の本質をえぐるような内容が含まれている場合も多々有ると思う。感情的になって反対意見を聞けなければ、判断を間違える事にもなりかねない。冷静に分析、判断が必要か?冷静さは大石内蔵助が師匠だろうか?

「円満」円満とは究極の人間像か?至る道程は険しく厳しい。あらゆる物事に対する理解力や洞察力、見識が無くては到底叶う物ではない。実現は至難の業か!?究極の理想を求めて。

「君に」。永遠は、瞬間の連続。君よ、使命の庭で念々に、君の命、燦然と輝け。

「撤退」今中国では、日本に限らず外国の企業が撤退を検討中とか!?原因は、レアメタルや暴動による嫌がらせで国際的に信用を失っているとか?因果応報、善因善果悪因悪果。親切は人の為ならず。自分の行いは必ず自分に返ってくるのだ。私も気を付けよう。

「不死鳥、フェニックス」不死鳥とは、死なない者の代名詞ではない。常に、生きようとする者の事を云う。Never give up.とは、この事だ。

失業者諸君、私にも不安な朝を迎える日々が続いた事があった。だが、太陽の光は、極寒の冬を耐えた者にこそ輝き、暖かいのだ。冬は必ず春となる。どうか、希望を捨てないで呉れ。

「円安の次は、物価上昇と金利の上昇」円安が加速度的に進んでいる。次は物価の上昇と金利の上昇が予想される。日本国内で資金繰りがつかなくなった為に、外国に国債を買って貰わなくてはならないからだ。その結果、裁定金利になって、国債金利は上昇する。急ごう、対策。


「野行き山行き行き暮れて、辿きも知れず彷徨える、憐れ旅人いずくまで、か弱き己が歩みもて、彼方の岸に至るべき。久遠の誓い導きの、光の前に目覚めるは、恵みに進む無碍の道、只悦びの心より、我が合掌を捧げまし」合掌の歌。


「私の生活チェック項目」①日々の生活は計画的か。②行いは正しいか。③生活に根を下ろしているか。④何処までもチャレンジしているか。

「臨終正念」貴方は何時も、一所懸命、生きていますか、命を燃やしていますか、燃えていますか?

「健康食、好奇心」私の観察によると、好奇心旺盛な人は、70才になっても80才になっても、何時までも何時までも、元気溌剌の元気印なのだ。好奇心は、最大の健康食なのだろうか?

「想い」人の想いは伝わってくるものだ。じっと目を凝らし耳を澄ませば、良い想いはそれなりに、悪い想いも明確に。ゆめ忘れまい、善因善果、悪因悪果。

「先端技術」「シェールガス炭素繊維メタンハイドレート、IPS細胞」シェールガス日本登場は2~5年後。炭素繊維は航空機、自動車、自転車等に既に利用又は利用される予定。メタンハイドレート、IPS細胞はこれからの課題だ。目が離せないですね、最先端技術。

「銀行は社会の黒子」昔、銀行は、その業務の固さから、信用の代名詞であった。しかし近年、銀行は投資家集団へと変貌してしまった。銀行は国の基幹。危機感や憂いを感じるのは私だけだろうか?銀行は社会の黒子に徹し、縁の下の力持ちの存在として誇りを持ち、使命感に生きて欲しいと願う。

「英会話」近頃、グローバリゼーションの波は、加速度的に進んでいる様だ。NOVA やEAONはもう古い?教師はフィリピン人、会話はSKYPEを使って通信費無料。授業料格安。サービス業もグローバル化。考えないと!?

「独創性」独創性とは、人類が過去に蓄えてきた技術や知識に何かを加える事だと云う。詰まり、何も無いゼロから出来る物では無いのだ。温故知新、古きを温め新しきを知る。あなたは実践していますか?

「精力食、ゴーヤ納豆」納豆に、細切りしてよく揉んだゴーヤを入れて掻き混ぜれば、「精力食、ゴーヤ納豆」の出来上がり。生卵を入れれば更に良い。霊験あらたか、お試しあれ。何時も元気印の近所の78才の先輩からの教授。Good Luck.

「起業」グローバル化が急ピッチで進んでいる。雇われる感覚では無くて、自分で自分を雇う、即ち、起業が盛んな今日この頃。キーワードは「IT」。主婦で起業した人、これから起業を考えている人、全国で50万人。あなたも考えてみては?

「言葉」私は言葉に付いて酷く潔癖症になったり、神経症には成りたくありません。過度な反応は、かえって脆弱な体質を産みませんか?おおらかに生きよう。ね!?

「必要悪、寛容性」何時の時代にも世の中には悪は存在する。しかし、反面教師なる言葉も有る。捉え方によって、悪も自分の成長の善因に成ると云う事だ。余り神経質になる必要も無い様に思うが、どうでしょう?だからと言って私は、決して悪を奨励したりはしませんが!?

「阿呆は天才の異名?」天才には共通点が有る様だ。アインシュタインもエディソンも漫画家、水木茂も小さい頃は皆、「バカだバカだ」と周囲から言われ続けていたのだ。と云う事は、バカだと云われる私にも、そう云われているあなたにも、救われる余地が有ると云う事か?

「危機」危機一髪の危機。危機の危はピンチを、機はチャンスをそれぞれ意味すると云う。危に巻き込まれて人生を失うか、機に乗じてチャンスを物にするか、我々次第なのだ。

「感性」戦艦大和の乗組員で、生還した軍人たちは、未だに自分が生き残った事に負い目を感じていると云う。私にはよく分からないが、感性と云うものは、時代と密接な関係が有る様だ。

「いい加減」一般的に、「いい加減」は悪い事とされている。でも、「いい加減」は「いい(良い)加減」で、とっても美徳なのだ。私も「いい加減」の価値を存分に活用したいものだ。「いい加減」万歳。

「見栄とプライド」私の観測に依ると、見栄を張る人はプライドが高い。でも、プライドが高い人は皆見栄っ張りかと云うと、必ずしもそうとは云えない様だ。両方高い人は最悪か?見栄、嫌ですね?

緩やかな上り坂を、見知らぬ主婦が前に男の子を乗せて、ゆっくりと自転車を漕いで行く。「一生懸命勉強するのよ」。子供、「うん」。そこで私、「そんな事ないよ、いい加減でいいよ」。女は、きっと振り返ったが、一瞬、表情が緩んだのを私は見逃さなかった。

「慈悲」慈悲の慈とは、「いつくしむ」の意とか。悲は、「いとおしむ」の意とか。国際関係にしろ、個人的な人間関係にしろ、相手と、憎しみで相対するような考えでは、問題は解決しないに違いない。そう思いませんか?

「俺たちゃあ、ロボットじゃあない」一昨日のNHKの番組のテーマは、「派遣教師」だった。この発想は、一連の規制緩和から来ていると云う。云ってみれば、規制緩和とは、人間性喪失と同義なのだろうか?日本人から又、大切な人間性が失われていく様だ。

「クッキング、とろろ蕎麦」材料、蕎麦、白菜、とろろ芋、生卵、根生姜、出汁の元。調理法。水に出汁の元、白菜を入れ、煮立ったら蕎麦を入れて煮る。煮えたら麺露で味付け。最後に、擦ったとろろと生卵を入れて、擦った根生姜を加えて出来上がり。簡単美味。

「食器の汚れ落とし」食器のしつこい汚れは、100円ショップのサイコロ状のスポンジで磨けば、簡単に落ちるのだ。野田、野田佳彦ちゃんな野田。お試しあれ。

「使命と才能」。使命に生きる時、才能の芽は急速に伸びると云う。おそらく、使命を自覚しない生き方は、我欲に捕らわれ易く、近視眼的な生き方に成り易いのだろう。所で私の使命は何かな?今日から、使命を探す旅に出ようか?

徒然なるままに01

ツイート集1

 


 

「A Day In The Life」。「あなた~?」「なあに~?」「お風呂入る~?」「まだいいよ、それよりあれしてから入ろう」「あれってなあに~?」「そんな事知るか、恥ずかしくて言えるか、そんな事」「バアカね~、チュッ」

「お辞儀」今イタリアでトレンドなのが日本式の(お辞儀)。インテル所属の長友選手の影響に依るという。人気の秘密は、彼の技術は勿論の事、彼のプレイ中のお辞儀。相手に対する尊敬と人を大切にする精神、心が、広く受け入れられているという。ふれ~ふれ~ながとも、ふれ~ふれ~ながとも。日本の誇り。

「思想の大転換期」日本には思想の転換期が二度有ったという。一回目が明治維新、二回目が敗戦。今当に三回目の思想の大転換期を迎えつつ有るという。キーワードは、IT。特に今、政治、経済の流れから目を離す事は出来ない。あなたにも世界的な潮流の音が聞こえますか?

「他人は己の鏡」。小説、宮本武蔵には武蔵が沢庵和尚に会った時、和尚の凄まじい形相に驚いて飛び退いたとある。後で武蔵が和尚に聞いた所、出会った時、武蔵の体に殺気が漲っていたから和尚の顔が恐怖で凄まじい形相になったとある。主観と客観は、屡異なる物だ。考えさせられる逸話では無いか?

「生命は器」生命は器に例えられると云う。生命という器が覆していたなら、福は貯まらない。穴が開いていたなら、福はこぼれてしまう。器の中に汚い物が入っていたなら、十分に福を享受出来ないだろう。生命は常日頃から磨いておきたいものだ。

「鳴かぬなら、其れもまた良し、ほととぎす」松下幸之助。経営の神様は至って自然流。素敵ですね、そういう生き方。

「心田」農夫は田畑に種を蒔き、育てる。同じ様に、人は心田、心の田んぼに種を蒔き育てる。大切に育てられた種は、やがて大樹となって人を守り、癒し、世の中を潤すだろう。だから心田に、希望と勇気の、強さと優しさの、忍耐と賢さの種を蒔き育てよう。

「A Day In The Life」。
「いってきま~す」「いってらっしゃ~い、車に気を付けるのよ~」「分かった、君も男に気を付けるんだぞ~」「あらやだ、ばれちゃったのかしら?」   
                      
「A Day In The Life」。「一寸、そこの人?」「何だあ、俺の事かあ?」「社会の窓が開いてるよ!」「こ、これはなあ、と、特別サービスなんだぜ。俺の息子にも挨拶させてるんだぜえ!」「???」

「道」あなたの家の前の道も、私の家の前の道も、北は北海道から、南は九州まで繋がっている。そして、あなたの心の道も、私の心の道も、全世界の人々の心の扉に、いや、この広大無辺な宇宙の果てまでも繋がっている。だから、心の扉を開いて、世界の人々と未来を、夢を、希望を語り合おう。

「一書の人」。一芸に秀でた者、万芸に通ずと云う。同じ様に、深い内容を持った、心の奥底に響く様な一書を深く読めば、万書を読破した事になると云う。良書を選びたいものだ。

「レインボウブリッジ」レインボウブリッジからの眺めは、美しい。丸で、ニューヨークの摩天楼の様だ。でもそこには、都会の孤独が、寂しさが、冷たさが、悲しさが、虚しさが!

「洒落てる」When you are stressed you eat ice cream,chocholate and sweets.Because stressed spelled backwords is desserts.成る程。或る洋食屋で見掛けた言葉。

ミラボー橋」「ミラボー橋の下をセーヌは流れ、我らの恋も流れている。私は思い出さねばならないのだろうか。楽しみの後に苦しみがやって来ると云う事を。鐘よ鳴れ夜よ来い、月日は流れ、私だけが残っている」アポリネール

♫カラスの赤ちゃん、何故鳴くの(考えたって分かる訳ねえだろが?)こ~けっこっこの小母さんに(へ~え)赤い帽子が欲しいよ(そうか、そうか)黄色いお靴も欲しいよ(ふ~ん、ふ~ん)と、か~あか~あ鳴くのね(わるかった、わるかったよ。反省する、するよ、反省すりゃあいいんだろう?)♫

「尺度」人を見る見方は、人それぞれに異なると云う。要因は、人は皆、氏も素性も違うし、生まれ持った性格も違えば、親兄弟等家庭環境等も異なる。付き合って来た友達も違うし、受けて来た教育も異なる、等では無いだろうか?人を見る目は、常日頃から鍛え、より良い尺度を持ちたいものだ。

「先見の明」先見の明が有る人は、周囲に理解されない。先見の明が有る人は、時に馬鹿にされ罵られたりする。理由は簡単だ。もし、或る事柄に付いて、皆が共通に知っていたら、それは、先見の明にならないからだ。それでも先覚者は、一人、己が信ずる道を進む。粛々と。理解されるのは、ずっと後になってからだ。

次郎の挨拶は簡単だ。狭い商店街を歩く時も、両側に立ち並ぶ、商店の店主に声を掛けて行く。でも「よっ」とか「お早う」としか言わない。次郎は、73才で、90キロの巨漢だが、明るい性格で、皆から好かれている。娘は「お父さんは、何も考えてないんだから」と評すると云う。でも、幸せな男なのだ。

「あだ花」あだ花は咲く。一人、ひっそりと、片隅で誰にも気付かれず咲く。しかし、時に、あだ花は豪華絢爛と咲く、咲き誇る。その輝きは、目映い程に見事に咲く。しかし、その輝きの奥には、何時も悲しみが潜んでいる。その悲しみに気付く者はいない。そして、あだ花は静かに死んで行く。

58才の同僚は、100キロを超えるチビデブで、ベストのボタンがはち切れそうだ。でも、立派な顔をしている。「六法全書を買って来る」と云う。翌日、彼に会ったので「本買ったの?」と聞くと「買ったよ」と、袋から本を取り出して見せた。何の事はない。六法全書とは、漫画コミックの事だった。

今年78才になるゴルフ友達は、シングルで、童顔でシャイなナイスガイだ。今日は僕の一組後をラウンドする事になった。「この頃も練習場で良く練習しますか」と聞くと「皆に迷惑を掛けたくないから、一生懸命練習してるよ。何せ、僕が一番下手だからね」だって。

今年78才になるゴルフ友達は、童顔でシャイで、とっても控えめな、だけど腕前はシングルのナイスガイだ。今日は、僕の一つ前をスタートする事になった。「今日は一緒にラウンドして教えて貰いたかったね」と云う。因みに僕のハンデは22だ!?

「ななちゃん幻想」ななちゃんは走る、進む、笑う、撮る。ななちゃんは、歩く、観る、見る、創る。ななちゃんは、聞く、聴く、書く、煮る、焼く、育てる、縫う。ななちゃんは、踊る、でも、バック転はしない。そして、何よりも食べて、太るのだ。ななちゃん、いないいないばあ!?じゃあない、いないいないばばあかな!?

「悲しみと悩み」悲しみは、人を優しくさせると云う。人は悲しみを知って、他人への優しさ、思い遣りを深める。人の気持ちが分かる様になるからだ。悩みは、人を考え深くさせると云う。人は泣く事で心のしこりを和らげ、癒される。泣く事もいいことだし、悩み苦しむ事も自分を成長させるだろう。

(別バージョン)♫カラスの赤ちゃん、何故鳴くの(そんな事知った事か)こ~けっこっこの小母さんに(へ~え)赤い帽子が欲しいよ(やれやれ)黄色いお靴も欲しいよ(ふ~ん、ふ~ん)と、か~あ、か~あ鳴くのね(分かった、分かった、分かったよ、十分、分かった。う~む、覚えとくっつうの)♫

「Elishia」エリーシャは、ロスに住むブロンドのジャーナリストだ。エリーシャは、プライドが高く、とても気の強い女だった。そして、プライドが高い女に有りがちな、傷付き易い女だった。俺が云った一寸した言葉に傷ついて、俺から離れて行ってしまった。あばよ、エリーシャ、達者で暮らせよ!

「仏」仏とは、「放っとけ」の意味では勿論ない。常に、世の中に、特に、豊かな精神的な価値を提供し続ける人の事だ。仏は、誰よりもましてサービス精神が旺盛なのだ。法説け、なんちゃって。南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、ち~ん、ち~ん、ぽく、ぽく、ぽく、ぽく。ぱた、一巻の終わりです。

「痺れ」自分が痺れていないと、人を痺れさせる訳にはいかないと云う。政界で有れ、財界で有れ、実業界で有れ、芸術界で有れ、いかなる分野で有れ、世の中、社会に大きな影響力を発揮されていらっしゃる方々は、痺れている人達だと云って良いと思われる。

「善縁」朱に交われば赤くなるとは、悪い喩である。しかし、真っ直ぐな麻の中で育ったよもぎは、真っ直ぐに育つの喩もある。善縁に縁したいものだ。

♫私のお腹の上で、死なないで下さい。そこに私はいません。眠ってなんかいません♫僕の友達が創った、腹上死撲滅の歌。又、親切ごかしの不謹慎な歌。許せますか?南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。ち~ん、ち~ん。ポク、ポク、ポク、ポク ・・・ パタ。ご臨終です。それでは、ご親族の方からご焼香を!か~ん。

私の知人の60過ぎのご夫婦は、晴れた日によく自転車に乗って、ニコニコしながら川の土手や街中を揃って走り抜けていく。まるで屈託が無い。御主人は何時も言っている「金は食べていけるだけ有ればいい」その姿を見て何時も幸せな夫婦だなと思う。結局幸せって満足と同義なんだなって何時も思う。

「ポセイドンアドヴェンチャー」ポセイドンアドヴェンチャーが上映されて、もう何年が経つのだろう?一人の牧師がリーダーとなって、転覆した豪華客船に乗った人々を救う話だった。従った者は救われたが、離れて行った人達は救われなかったのだ。私は今、先見の明が有る、この様なリーダーが欲しい。

スーパーチャージャー」けいちゃは、何でも知っている。知らない事を除いて、何でも知っているのだ。スーパーチャージャーの事も知っていた。おっと、けいちゃとは、僕のチビだけど、とてもタフな友達だよ。「注」スーパーチャージャーとは、ボンネットの上にエンジンが裸で突き出ている車の事。

「永遠のゴルファー」年齢を重ねたゴルファーは、皆異口同音に「昔はもっと飛んだのに、もう全然飛ばなく成っちゃたよ」と嘆くのだ。慰めの言葉も無い。だから私はこんな時、云うのだ。「大丈夫、又生まれ変わって若くなれば、又飛ぶ様になるから大丈夫」以上、永遠のゴルファー伝説なのであった。完。

「クッキング」「豚肉、野菜たっぷりのスープ」具材、豚肉、里芋、トマト、ほうれん草、椎茸、オクラ、ワカメ、ニンニク、レモン、擦り胡麻。調理法。肉とニンニクを油で炒める。水をたっぷり入れて芋、野菜の順で煮る。味付けはコンソメで。最後に胡麻とレモン汁を掛けて出来上がり。簡単美味。

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」上杉鷹山上杉神社山形県米沢市に在る。米沢藩は、上杉謙信が初代で、鷹山は十代目に当たる。有名な言葉は歌碑になって、故人の偉大な功績を偲ばせる。機会が有ったらもう一度。

「勲章」。「男にとって、妬まれたり嫌がらせを受けたりするのは名誉な事で有り、
妬まれたり嫌がらせを受けるのは男の勲章だ」。とは私の友達の言だ。貴男は妬まれたり嫌がらせを受けていますか?それは貴男にとって名誉な事であり、貴男の勲章なのです。


「人生」。人は皆、夢と現実の狭間で生きている。

「Champion」。Offence is OK?Defence is OK?Perfect.So you can be the champion the champion of your life.Thank you.

「世界」。建設と破壊、信と不信、満足と不満、光と影、明と暗、幸と不幸、明朗と陰湿、賢と愚、実と虚。あなたは、どちらの世界に住んでいますか?どちらの世界に住みたいと思いますか?

「デフレとインフレ」。デフレの時には、お金を銀行に預けておけば資産価値は上がって行くが、インフレの時には、物、金、人を自由自在に動かしていかなければ、忽ちに資産価値が下がってしまうだろう。知っていましたか!?

因果応報」。他人を繁栄させることに成功した者は、自分が繁栄する事が出来るであろう。逆に、他人を貶めたり不利益をもたらす様な事をする者は、最後は自分が行き詰るであろう。繁栄の大きさは、繁栄をもたらした大きさに正比例し、滅亡の大きさは、損害を与えた大きさに正比例するであろう。必ず、そうなるだろう。理由は簡単だ。それが大自然の、大宇宙の掟だからだ。此れを因果応報と云う。

「セルフイメージ」。セルフイメージを高めよう。セルフイメージを高めて、夢を希望を叶えよう。セルフイメージを高めると、今迄不可能だと思っていた事も可能になると云う。不得手だと思っていた事が出来る様になると云う。限界だと思っていた事も、壁を乗り越える事が出来る様になると云う。高めよう、セルフイメージ。
注)セルフイメージとは、自分の自分自身に対するイメージ。

「正直者」。正直者の頭(こうべ)に神宿るとは、最近余り聞かない言葉だ。口に真実を唱え、人生を美しく色鮮やかに彩りたいものだ。


「Hardest things」。The hardest things for the human beings is to keep doing meaningless things endlessly.That is the hardest things you won't be able to endure.Do you know that?Thank you.

1/5「The strongest man」。Once upon a time,there lived gentle people in a village.But one day a devil moved near to the people.The devil sometimes killed the people and ate their meats. But one day there moved young strong man to the village.He saved the people gently and kindly.And he punished the devil.Since then the people lived happily ever after. Do you know him?Yes you know his name.Because he is the strongest lovely youngster in Japan.His name is Kintarou.Yes I'm sure.Satisfied?Thank you.注)済みませんが、本来の物語は、この通りでは有りません。失礼。

「Alligators」。Teacher.「Make a sentence using what kind of」.Student.「What kind of alligators do you like best?」。

セブンイレブン」。接吻、入れポン、いい気分。

「貝殻」。南房総休暇村館山では夕食後、就寝前の腹ごなしに学習会を行って、宿泊客を楽しませている。その日は貝殻の標本を作る学習会だった。若き女性講師、「この休暇村の前の浜辺には毎年、沢山の貝の抜け殻が打ち上げられますが、その貝殻を拾って貝の標本を作りましょう」。そこで私が元気よく質問。「そうすると、生きてる貝は甘辛く煮て、中身を美味しく食べてから、貝殻を標本にするんですね?」。

「鬘」。飛騨高山に旅した時、私は仲間と夜、古い飛騨の街並みを散歩に出かけた。季節は10月頃だった様に記憶する。我々の前を、他所の旅館のガイドが20人程の宿泊客を従えて、ガイドしていた。ガイドの弁は達者だ。「昨日のお客様は嫌いです、大嫌いです。でも今日のお客様は好きです、大好きです」。私は何を云うのかなと、思わず聞き入ってしまった。ガイドは続けた。「何故なら昨日のお客様は、私の直ぐ後ろでひそひそ話をしていたので御座います。"このガイドの髪は鬘に違いない"、と。ですから、いいえ違います、お客様。私の髪は本物です、と、私は私の髪を強く引っ張って見せたので御座います。するとお客様が仰ったので御座います。"この頃の鬘は良く出来ている"。だから昨日のお客様は嫌いです、大っ嫌いです。今日のお客様は好きです、大好きです」。はっはっは。座布団三枚位上げたいね!?

「大切な事」。大切なのは、全体に益する事。全体の
幸せ、繁栄に益する事。後は二の次だ。

「通訳の心」。「Tree is not a tree」。分かりる、この意味!?悪友は、したり顔で言う。ふ~む。木は木ではない・・・成程。「気が気じゃあない」。冗談はよしこさんだね!?友よ、わしゃあ忙しいんじゃよ。じゃあな。

「石頭」。石頭、岩より固い石頭。

「薬」。薬、希望と云う、最良の薬。

「魚焼きグリル」。
台所最後の秘境、魚焼きグリラーが急増していると云う。魚焼きグリルは、魚焼きだけでなく、鶏もも肉、牛肉、豚肉、野菜、茹で卵、又トースターとしても使用が可能だと云う。魚焼きグリルは400℃の高温で調理が出来る為、レンジでは出来ない調理が出来、美味いそうだ。台所最後の秘境、魚焼きグリル、早速試してみよう。以上、NHKの朝の放送でした。

「お金」。お金、お金、お金、お金、お金、お金、お金、お金、お金。おっかねえ。

「腰痛」。兼ねてから知り合いのゴルファーN氏は、昨日不幸に見舞われたと云う。「あぁ、驚いた。突然、ぎっくり腰に成っちゃった、ぎっくり腰に成っちゃった。だから今日は腹巻を巻いて来たよ」。と、仲間に腹巻を見せたのだった。でも、それを聞いたSさんは、「Nさんが、びっくり腰に成っちゃった、
びっくり腰に成っちゃった」。だってさ。くふふふ。

「年金」。集会所に入ると仲間が話していた。「5年前に亡くなったMさんは、年金を貰い始めて間もなく病気で死んでしまったよ。年金保険を収めるだけ収めて、年金を殆ど貰わずに死んでしまった。残念な事をした」。そこで私、「果たしてそうだろうか?年金を収めるだけ収めて亡くなったと云う事は、他の人達に幸せを分け与えて亡くなった事になるね。或る意味、こんなに幸せな死に方って無いんじゃあない!?」。

宇宙エレベーター」。近年、技術の革新は目覚ましい。個人の宇宙旅行は、衛星に乗って何億円もの費用が掛ると云われてきた。でももう近い将来、もっと格安に宇宙旅行が出来る可能性が出て来た。それが宇宙エレベーターだ。宇宙ステーションと地上の定点とをワイヤーで繋ぎ、そのワイヤーを伝ってエレベーターで昇降する方法だ。時代は当に、人類の夢を乗せてホップ、ステップ、ジャ~ンプ。ジャンピングシュート~、イッパ~ツ。夢が広がりますね。

「知らない人」。ゴルファーOさんはシャイで、とってもいい人だ。長年お互いに顔見知りではあるが、余り話した事はない。その日フロントには、およそ60名位のゴルファーが集まっていた。私はOさんに回りの人達の名前に付いて、何気なく質問をした。するとOさんは殆どの人達の顔は知っているが、その人達の名前が分かっていなかったのだ。私の名前もである。名前で付き合うのではなく、顔で付き合う。ふ~む。世間には、こう云う方もいらっしゃるんですね!?おどろ木、桃の木、山椒の木。

「感心」。感心、感心、かんし~ん。感心、感心、関心。関心、関心、関心、むかんし~ん。

「凪ぎ」。一難去って又一難。大変な状況が続くと何時までも続くように思ってしまう。でも、止まない台風なんて無いね。台風は何時か必ず過ぎ去って、再び穏やかな凪ぎの状態が来るんだよね。

「判定」。ティグラウンドで、私がショットした球はフェアウェィを捉えた。するとパートナーのMさんが、「素晴らしい、絶好の位置に飛んだね」、と褒めちぎっていた。でも、私は満足の行くショットだとは思わなかったので、「Mさん、ショットが良かったか悪かったかは、私が決めます」。

「愛情不足」。旧年来の友人は、「今日はゴルフの調子が悪い、悪い」。と、嘆く事しきりだった。そこで私が見るに見兼ねて、親切に優しくアドヴァイス。「
君の場合ゴルフの調子が悪いのは、最近ゴルフに対する愛情が大分不足しているからだよ!?」。その日は、眩しい太陽の光が、燦々と降り注ぐ幸せのゴルフ日和なのでした。

「財布」。お金持ちは皆、長財布を使い、折り畳みの財布は使わないそうだ。此れは、紙幣に窮屈な思いをさせない為。財布は常にピカピカに磨き、財布の中には紙幣のみを入れ、紙幣は同じ向きにきちんと揃え、領収書等余計な物は絶対に入れない。お金を使う時は、有難うと心の中で呟き、小銭入れは小銭入れで別の財布を使う。お金に対する感謝の心、お金を大切にする心。
良かったですね、これであなたも今日からお金持ちに大変身!?


「日本の将来」。2020年、東京オリンピック。来年(2015年)から6年間の経済効果は約30兆円と見積もる経済学者もいらっしゃる。海洋資源メタンハイドレートにより、日本はエネルギー輸入国からエネルギー輸出国になって、50兆円の経済効果も期待されると云う。日本の将来は明るいか?

「本気度」。何事をやるにしても、本気度が大切だ。本気の実践が。

「情報過多時代」。現代は情報過多時代。身の回りに有り余り過ぎる程、情報が溢れている。こう云う時代には、一人一人が交通整理人となって情報の仕分けをしないといけない様だ。私は成れるだろうか、一級交通整理人?
 
「けいちゃ」。けいちゃは何でも知っている。知らない事を除いて何でも知っているのだ。ランボルギーニカウンタックが、かなり古い車種である事も知っていた。最近のランボルギーニは、ウラカンやアヴァンタドール、或いはガヤルド辺りである事も知っていたのだ。おっと、けいちゃとはチビだけど、タフで頭が良くてとっても働き者の、僕の旧年来の親友だよ。

「恥じ」。恥じとは、一生懸命生きていない事。一生懸命生きて来なかった事。

「年波」。ゴルフ場の休憩室で仲間が話していた。「いやあ、寄る年波には勝てないね」。すると、何時も腰が悪いと云っているTさんが反応した。「いやあ参った、寄る腰波には勝てないね、
寄る腰波には勝てないよ」。だって。何言ってるんだろうね!?

「くつわ虫」。結局、がちゃがちゃやっていけば、いいんだよね。そうしている内に或る物は捨てられ、或る物は改良されて、世の中生々流転を繰り返して来たんだから。人間は太古の昔から、
がちゃがちゃやって生きて来たんだし。人生は結局、がちゃがちゃ、がちゃがちゃ、くつわ虫なんだね。がちゃがちゃ、がちゃがちゃ。

シューベルト」。「君のスウィングは完成されているね!」。と云われたので、「
いやあとんでもない、未だ未だシューベルトだよ」。と云うと、腑に落ちない顔をされたので、「詰まり、未完成だって云う事」。と返したら、未だ腑に落ちない顔をしていたのだった!?

「平均年齢」。国際連合モルガン・スタンレーのリサーチによると、2015年の世界の予想平均年齢は、インド27才、インドネシア30才、ブラジル31才、中国36才、アメリカ37才、ロシア39才、英国40才、西欧44才、日本47才。と、日本は断トツの老齢大国一位。2050年、後36年後には日本、53才と云う予想も有ると云う。歴史は繰り返すと云うから、その後は日本も若返ると思うけど、どう思いますか?http://sekaikeizai.blogspot.jp/2012/11/blog-post_30.html


野村敏京」。「へえ、敏と書いて、はると読むんだ?」。と、私。するとゴルフ友達が、「名前は、当て字を使う事が出来るんだよ」。と、得意顔。でも、「人間は既に知っている事を云われると腹が立つんだよね!?」。と、私。注)
野村敏京とは、女子プロゴルファー。

「試練」。自信を失わずに、試練を乗り越える。

「男は辛いよ」。日本人男性の幸福度は、世界的水準からしてかなり低いそうだ。(約30%)。収入に対する悩みも有るが、一番の悩みは職場での人間関係。日本では、男性が相談する事は男らしくないと受け取られ、相談も出来ない風潮が有ると云う。日本の男は孤独で寂しい。日本の男は辛いんだね!?以上、NHKの放送でした。

「鈍感力」。鈍感力とは、打たれ強い事だ。

「七転び八起き」。
七転び八起きとは、ネヴァーギヴアップの事だ。

「空っぽ」。これで、箱の中も一切無くなってすっきり空っぽになったし、空っぽもとっても気持ちのいいもんだね。本日は毎度御乗車頂きまして、誠に有難う御座います。次の駅はからっぽ~、からっぽ~。私の頭と同じ、からっぽ~、からっぽ~。

「820万」。先日のテレビ放送によると、最近の全国の空き家は820万戸も有るそうだ。2~3年前の統計では、760万戸だったから、あっという間に60万戸もの空き家が増えた事になる。行政では、空き家対策を考慮中だとか。少子高齢化時代とは言え、物凄い状況ですね!?

「迷惑」。人は誰も、他人に迷惑を掛けながら生きている。

「余裕」。慌てる事はないね!?ゆっくりやっていけばいいよ。少なくとも今の状況は、急がなければならない状況では決してないんだしするから。少しずつゆっくりやっていけばいいね、ゆっくりとね。余裕をもって。

「失敗と自信」。人は屡、得意な事で失敗すると云う。その過信や見栄、優越感等が災いをもたらすのだろうか?でも、それらを乗り越えた時に、人は本物を手にするのだろうか、本物の実力と自信を?失敗は成功の元。

「成る程」。なるほど、なるほど、な~るほど。なるほど、ざわ~るど。ふむ、ふむ、ふむ、ふむ、ふ~む。For whom the bell tolls.なるほど、こうなっているんだ!?なるほどね、なっとく。

「大使」。2020年は東京オリンピック。あなたも私も親善友好の大使。名も無き無名の親善大使&外交官。納得?

「捕捉」。一瞬の生命を捉える。

「嫌味」。先日の客は、行き先を尋ねると人の話も碌すっぽ聞かずにのっけから、「道も分からないのね、タクシーの運転手として失格だね」。とか云う。道中もやれブレーキの使い方が下手だとか、目的地に着けば、「この辺で降りる」。と云うのでタクシーを止めようとすると、「もっと前に行けよ」。等と怒鳴り声をあげる始末。一体どうなってるんだろうね!?日頃のうっぷんをタクシーの運転手にぶつけて、恨みを晴らしているんだろうね。可哀想な男。

「血管の若返り」。健康を保つ上で大切なのは、血管の健康。血管の若返りには、ポリフェノールを含むワイン(特に赤ワイン)、オリーブオイル、コーヒー、納豆等が良いそうだ。又適宜の散歩や昼寝も。
健康は幸せの元。何時までも健康でいようね。

「鋼(はがね)」。心、鋼の様にしなやかな心。

「時間」。時間には、
投資時間、消費時間、浪費時間が有る。お金持ちは、セミナーや旅行等自分を成長させる投資時間に時間を掛け、用事は効率良くこなし、浪費時間を抑えると云う。納得?

「或る一日」。暮れなずむ街の、何時も行きつけの喫茶店から外を見やると、通りの向こう側に、靴屋やレストランや通りを行く人々が見える。そんな時心に淡く、でも沸々と希望が湧いてきて、生きる勇気に満たされて来るのは、決して恵まれた人生ではなかったけれど、だからこそ、ふとした事に気持ちが和む故なのだろうか。

徒然なるままに目次

鎌倉をハイキング

 

     

                      

「1」あなた、お辞儀、思想転換、武蔵、器、松下、心田、いってらっしゃい、社会の窓、道、一書、レインボウ、desserts、ミラボー、カラス、尺度、先見、 次郎、あだ花、58才、78才、なな、悲しみ、エリーシャ、仏、痺れ、善縁、腹上死、神村、ポセイドン、スーパー、ゴルファー、クッキング、鷹山、勲章、 人生夢と現実、Champion、世界、デフレとインフレ、因果応報、セルフイメージ、正直者、Hardest things、金太郎、Alligators、セブンイレブン、貝殻、鬘、大切な事、気が気じゃあない、石頭、薬、魚焼きグリル、お金、腰痛、年金、宇宙 旅行、知らない人、感心、凪ぎ、判定、愛情不足、財布、日本の将来、本気度、情報過多時代、けいちゃ、恥じ、年並み、くつわ虫、シューベルト、平均年齢、野村敏京、試練、男は辛いよ、鈍感力、七転び八起き、空っぽ、820万、迷惑、余裕、失敗と自信、成る程、親善大使、捕捉、嫌味、血管、鋼、時間、或る一日、

「2」Family、運とツキ、どんなに強い人、懺悔教会、迷惑、ボランティア、平和な国日本、アメリカ人女性客、頑固、寿司屋、教育法、ゴルフ日和、寿命、目からうろこ、単身赴任、幸せパラドックス、出来ない理由、魂の年齢、感謝、引き継ぎ、道、苦手克服、アーメン、金銭運用哲学、決断力直観力、発想の転換ジュネパレパフロンセ、朝だ朝だよ、ロッコFB効果、一杯やる、成功の条件、反対意見、円満、君に、撤退、不死鳥、失業者諸君、円安、合掌の歌、生活チェック項目、臨終正念、健康食好奇心、想い、先端技術、黒子、英会話、独創性、ゴーヤ納豆、起業、言葉、寛容性、阿呆は天才、危機、感性、いい加減、見栄とプライド、緩やかな上り坂、慈悲、俺たちゃロボットじゃあない、とろろ蕎麦、食器の汚れ、使命と才能、

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