善太郎の呟き

たわいもない事です

徒然なるままに01

ツイート集1

 


 

「A Day In The Life」。「あなた~?」「なあに~?」「お風呂入る~?」「まだいいよ、それよりあれしてから入ろう」「あれってなあに~?」「そんな事知るか、恥ずかしくて言えるか、そんな事」「バアカね~、チュッ」

「お辞儀」今イタリアでトレンドなのが日本式の(お辞儀)。インテル所属の長友選手の影響に依るという。人気の秘密は、彼の技術は勿論の事、彼のプレイ中のお辞儀。相手に対する尊敬と人を大切にする精神、心が、広く受け入れられているという。ふれ~ふれ~ながとも、ふれ~ふれ~ながとも。日本の誇り。

「思想の大転換期」日本には思想の転換期が二度有ったという。一回目が明治維新、二回目が敗戦。今当に三回目の思想の大転換期を迎えつつ有るという。キーワードは、IT。特に今、政治、経済の流れから目を離す事は出来ない。あなたにも世界的な潮流の音が聞こえますか?

「他人は己の鏡」。小説、宮本武蔵には武蔵が沢庵和尚に会った時、和尚の凄まじい形相に驚いて飛び退いたとある。後で武蔵が和尚に聞いた所、出会った時、武蔵の体に殺気が漲っていたから和尚の顔が恐怖で凄まじい形相になったとある。主観と客観は、屡異なる物だ。考えさせられる逸話では無いか?

「生命は器」生命は器に例えられると云う。生命という器が覆していたなら、福は貯まらない。穴が開いていたなら、福はこぼれてしまう。器の中に汚い物が入っていたなら、十分に福を享受出来ないだろう。生命は常日頃から磨いておきたいものだ。

「鳴かぬなら、其れもまた良し、ほととぎす」松下幸之助。経営の神様は至って自然流。素敵ですね、そういう生き方。

「心田」農夫は田畑に種を蒔き、育てる。同じ様に、人は心田、心の田んぼに種を蒔き育てる。大切に育てられた種は、やがて大樹となって人を守り、癒し、世の中を潤すだろう。だから心田に、希望と勇気の、強さと優しさの、忍耐と賢さの種を蒔き育てよう。

「A Day In The Life」。
「いってきま~す」「いってらっしゃ~い、車に気を付けるのよ~」「分かった、君も男に気を付けるんだぞ~」「あらやだ、ばれちゃったのかしら?」   
                      
「A Day In The Life」。「一寸、そこの人?」「何だあ、俺の事かあ?」「社会の窓が開いてるよ!」「こ、これはなあ、と、特別サービスなんだぜ。俺の息子にも挨拶させてるんだぜえ!」「???」

「道」あなたの家の前の道も、私の家の前の道も、北は北海道から、南は九州まで繋がっている。そして、あなたの心の道も、私の心の道も、全世界の人々の心の扉に、いや、この広大無辺な宇宙の果てまでも繋がっている。だから、心の扉を開いて、世界の人々と未来を、夢を、希望を語り合おう。

「一書の人」。一芸に秀でた者、万芸に通ずと云う。同じ様に、深い内容を持った、心の奥底に響く様な一書を深く読めば、万書を読破した事になると云う。良書を選びたいものだ。

「レインボウブリッジ」レインボウブリッジからの眺めは、美しい。丸で、ニューヨークの摩天楼の様だ。でもそこには、都会の孤独が、寂しさが、冷たさが、悲しさが、虚しさが!

「洒落てる」When you are stressed you eat ice cream,chocholate and sweets.Because stressed spelled backwords is desserts.成る程。或る洋食屋で見掛けた言葉。

ミラボー橋」「ミラボー橋の下をセーヌは流れ、我らの恋も流れている。私は思い出さねばならないのだろうか。楽しみの後に苦しみがやって来ると云う事を。鐘よ鳴れ夜よ来い、月日は流れ、私だけが残っている」アポリネール

♫カラスの赤ちゃん、何故鳴くの(考えたって分かる訳ねえだろが?)こ~けっこっこの小母さんに(へ~え)赤い帽子が欲しいよ(そうか、そうか)黄色いお靴も欲しいよ(ふ~ん、ふ~ん)と、か~あか~あ鳴くのね(わるかった、わるかったよ。反省する、するよ、反省すりゃあいいんだろう?)♫

「尺度」人を見る見方は、人それぞれに異なると云う。要因は、人は皆、氏も素性も違うし、生まれ持った性格も違えば、親兄弟等家庭環境等も異なる。付き合って来た友達も違うし、受けて来た教育も異なる、等では無いだろうか?人を見る目は、常日頃から鍛え、より良い尺度を持ちたいものだ。

「先見の明」先見の明が有る人は、周囲に理解されない。先見の明が有る人は、時に馬鹿にされ罵られたりする。理由は簡単だ。もし、或る事柄に付いて、皆が共通に知っていたら、それは、先見の明にならないからだ。それでも先覚者は、一人、己が信ずる道を進む。粛々と。理解されるのは、ずっと後になってからだ。

次郎の挨拶は簡単だ。狭い商店街を歩く時も、両側に立ち並ぶ、商店の店主に声を掛けて行く。でも「よっ」とか「お早う」としか言わない。次郎は、73才で、90キロの巨漢だが、明るい性格で、皆から好かれている。娘は「お父さんは、何も考えてないんだから」と評すると云う。でも、幸せな男なのだ。

「あだ花」あだ花は咲く。一人、ひっそりと、片隅で誰にも気付かれず咲く。しかし、時に、あだ花は豪華絢爛と咲く、咲き誇る。その輝きは、目映い程に見事に咲く。しかし、その輝きの奥には、何時も悲しみが潜んでいる。その悲しみに気付く者はいない。そして、あだ花は静かに死んで行く。

58才の同僚は、100キロを超えるチビデブで、ベストのボタンがはち切れそうだ。でも、立派な顔をしている。「六法全書を買って来る」と云う。翌日、彼に会ったので「本買ったの?」と聞くと「買ったよ」と、袋から本を取り出して見せた。何の事はない。六法全書とは、漫画コミックの事だった。

今年78才になるゴルフ友達は、シングルで、童顔でシャイなナイスガイだ。今日は僕の一組後をラウンドする事になった。「この頃も練習場で良く練習しますか」と聞くと「皆に迷惑を掛けたくないから、一生懸命練習してるよ。何せ、僕が一番下手だからね」だって。

今年78才になるゴルフ友達は、童顔でシャイで、とっても控えめな、だけど腕前はシングルのナイスガイだ。今日は、僕の一つ前をスタートする事になった。「今日は一緒にラウンドして教えて貰いたかったね」と云う。因みに僕のハンデは22だ!?

「ななちゃん幻想」ななちゃんは走る、進む、笑う、撮る。ななちゃんは、歩く、観る、見る、創る。ななちゃんは、聞く、聴く、書く、煮る、焼く、育てる、縫う。ななちゃんは、踊る、でも、バック転はしない。そして、何よりも食べて、太るのだ。ななちゃん、いないいないばあ!?じゃあない、いないいないばばあかな!?

「悲しみと悩み」悲しみは、人を優しくさせると云う。人は悲しみを知って、他人への優しさ、思い遣りを深める。人の気持ちが分かる様になるからだ。悩みは、人を考え深くさせると云う。人は泣く事で心のしこりを和らげ、癒される。泣く事もいいことだし、悩み苦しむ事も自分を成長させるだろう。

(別バージョン)♫カラスの赤ちゃん、何故鳴くの(そんな事知った事か)こ~けっこっこの小母さんに(へ~え)赤い帽子が欲しいよ(やれやれ)黄色いお靴も欲しいよ(ふ~ん、ふ~ん)と、か~あ、か~あ鳴くのね(分かった、分かった、分かったよ、十分、分かった。う~む、覚えとくっつうの)♫

「Elishia」エリーシャは、ロスに住むブロンドのジャーナリストだ。エリーシャは、プライドが高く、とても気の強い女だった。そして、プライドが高い女に有りがちな、傷付き易い女だった。俺が云った一寸した言葉に傷ついて、俺から離れて行ってしまった。あばよ、エリーシャ、達者で暮らせよ!

「仏」仏とは、「放っとけ」の意味では勿論ない。常に、世の中に、特に、豊かな精神的な価値を提供し続ける人の事だ。仏は、誰よりもましてサービス精神が旺盛なのだ。法説け、なんちゃって。南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、ち~ん、ち~ん、ぽく、ぽく、ぽく、ぽく。ぱた、一巻の終わりです。

「痺れ」自分が痺れていないと、人を痺れさせる訳にはいかないと云う。政界で有れ、財界で有れ、実業界で有れ、芸術界で有れ、いかなる分野で有れ、世の中、社会に大きな影響力を発揮されていらっしゃる方々は、痺れている人達だと云って良いと思われる。

「善縁」朱に交われば赤くなるとは、悪い喩である。しかし、真っ直ぐな麻の中で育ったよもぎは、真っ直ぐに育つの喩もある。善縁に縁したいものだ。

♫私のお腹の上で、死なないで下さい。そこに私はいません。眠ってなんかいません♫僕の友達が創った、腹上死撲滅の歌。又、親切ごかしの不謹慎な歌。許せますか?南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。ち~ん、ち~ん。ポク、ポク、ポク、ポク ・・・ パタ。ご臨終です。それでは、ご親族の方からご焼香を!か~ん。

私の知人の60過ぎのご夫婦は、晴れた日によく自転車に乗って、ニコニコしながら川の土手や街中を揃って走り抜けていく。まるで屈託が無い。御主人は何時も言っている「金は食べていけるだけ有ればいい」その姿を見て何時も幸せな夫婦だなと思う。結局幸せって満足と同義なんだなって何時も思う。

「ポセイドンアドヴェンチャー」ポセイドンアドヴェンチャーが上映されて、もう何年が経つのだろう?一人の牧師がリーダーとなって、転覆した豪華客船に乗った人々を救う話だった。従った者は救われたが、離れて行った人達は救われなかったのだ。私は今、先見の明が有る、この様なリーダーが欲しい。

スーパーチャージャー」けいちゃは、何でも知っている。知らない事を除いて、何でも知っているのだ。スーパーチャージャーの事も知っていた。おっと、けいちゃとは、僕のチビだけど、とてもタフな友達だよ。「注」スーパーチャージャーとは、ボンネットの上にエンジンが裸で突き出ている車の事。

「永遠のゴルファー」年齢を重ねたゴルファーは、皆異口同音に「昔はもっと飛んだのに、もう全然飛ばなく成っちゃたよ」と嘆くのだ。慰めの言葉も無い。だから私はこんな時、云うのだ。「大丈夫、又生まれ変わって若くなれば、又飛ぶ様になるから大丈夫」以上、永遠のゴルファー伝説なのであった。完。

「クッキング」「豚肉、野菜たっぷりのスープ」具材、豚肉、里芋、トマト、ほうれん草、椎茸、オクラ、ワカメ、ニンニク、レモン、擦り胡麻。調理法。肉とニンニクを油で炒める。水をたっぷり入れて芋、野菜の順で煮る。味付けはコンソメで。最後に胡麻とレモン汁を掛けて出来上がり。簡単美味。

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」上杉鷹山上杉神社山形県米沢市に在る。米沢藩は、上杉謙信が初代で、鷹山は十代目に当たる。有名な言葉は歌碑になって、故人の偉大な功績を偲ばせる。機会が有ったらもう一度。

「勲章」。「男にとって、妬まれたり嫌がらせを受けたりするのは名誉な事で有り、
妬まれたり嫌がらせを受けるのは男の勲章だ」。とは私の友達の言だ。貴男は妬まれたり嫌がらせを受けていますか?それは貴男にとって名誉な事であり、貴男の勲章なのです。


「人生」。人は皆、夢と現実の狭間で生きている。

「Champion」。Offence is OK?Defence is OK?Perfect.So you can be the champion the champion of your life.Thank you.

「世界」。建設と破壊、信と不信、満足と不満、光と影、明と暗、幸と不幸、明朗と陰湿、賢と愚、実と虚。あなたは、どちらの世界に住んでいますか?どちらの世界に住みたいと思いますか?

「デフレとインフレ」。デフレの時には、お金を銀行に預けておけば資産価値は上がって行くが、インフレの時には、物、金、人を自由自在に動かしていかなければ、忽ちに資産価値が下がってしまうだろう。知っていましたか!?

因果応報」。他人を繁栄させることに成功した者は、自分が繁栄する事が出来るであろう。逆に、他人を貶めたり不利益をもたらす様な事をする者は、最後は自分が行き詰るであろう。繁栄の大きさは、繁栄をもたらした大きさに正比例し、滅亡の大きさは、損害を与えた大きさに正比例するであろう。必ず、そうなるだろう。理由は簡単だ。それが大自然の、大宇宙の掟だからだ。此れを因果応報と云う。

「セルフイメージ」。セルフイメージを高めよう。セルフイメージを高めて、夢を希望を叶えよう。セルフイメージを高めると、今迄不可能だと思っていた事も可能になると云う。不得手だと思っていた事が出来る様になると云う。限界だと思っていた事も、壁を乗り越える事が出来る様になると云う。高めよう、セルフイメージ。
注)セルフイメージとは、自分の自分自身に対するイメージ。

「正直者」。正直者の頭(こうべ)に神宿るとは、最近余り聞かない言葉だ。口に真実を唱え、人生を美しく色鮮やかに彩りたいものだ。


「Hardest things」。The hardest things for the human beings is to keep doing meaningless things endlessly.That is the hardest things you won't be able to endure.Do you know that?Thank you.

1/5「The strongest man」。Once upon a time,there lived gentle people in a village.But one day a devil moved near to the people.The devil sometimes killed the people and ate their meats. But one day there moved young strong man to the village.He saved the people gently and kindly.And he punished the devil.Since then the people lived happily ever after. Do you know him?Yes you know his name.Because he is the strongest lovely youngster in Japan.His name is Kintarou.Yes I'm sure.Satisfied?Thank you.注)済みませんが、本来の物語は、この通りでは有りません。失礼。

「Alligators」。Teacher.「Make a sentence using what kind of」.Student.「What kind of alligators do you like best?」。

セブンイレブン」。接吻、入れポン、いい気分。

「貝殻」。南房総休暇村館山では夕食後、就寝前の腹ごなしに学習会を行って、宿泊客を楽しませている。その日は貝殻の標本を作る学習会だった。若き女性講師、「この休暇村の前の浜辺には毎年、沢山の貝の抜け殻が打ち上げられますが、その貝殻を拾って貝の標本を作りましょう」。そこで私が元気よく質問。「そうすると、生きてる貝は甘辛く煮て、中身を美味しく食べてから、貝殻を標本にするんですね?」。

「鬘」。飛騨高山に旅した時、私は仲間と夜、古い飛騨の街並みを散歩に出かけた。季節は10月頃だった様に記憶する。我々の前を、他所の旅館のガイドが20人程の宿泊客を従えて、ガイドしていた。ガイドの弁は達者だ。「昨日のお客様は嫌いです、大嫌いです。でも今日のお客様は好きです、大好きです」。私は何を云うのかなと、思わず聞き入ってしまった。ガイドは続けた。「何故なら昨日のお客様は、私の直ぐ後ろでひそひそ話をしていたので御座います。"このガイドの髪は鬘に違いない"、と。ですから、いいえ違います、お客様。私の髪は本物です、と、私は私の髪を強く引っ張って見せたので御座います。するとお客様が仰ったので御座います。"この頃の鬘は良く出来ている"。だから昨日のお客様は嫌いです、大っ嫌いです。今日のお客様は好きです、大好きです」。はっはっは。座布団三枚位上げたいね!?

「大切な事」。大切なのは、全体に益する事。全体の
幸せ、繁栄に益する事。後は二の次だ。

「通訳の心」。「Tree is not a tree」。分かりる、この意味!?悪友は、したり顔で言う。ふ~む。木は木ではない・・・成程。「気が気じゃあない」。冗談はよしこさんだね!?友よ、わしゃあ忙しいんじゃよ。じゃあな。

「石頭」。石頭、岩より固い石頭。

「薬」。薬、希望と云う、最良の薬。

「魚焼きグリル」。
台所最後の秘境、魚焼きグリラーが急増していると云う。魚焼きグリルは、魚焼きだけでなく、鶏もも肉、牛肉、豚肉、野菜、茹で卵、又トースターとしても使用が可能だと云う。魚焼きグリルは400℃の高温で調理が出来る為、レンジでは出来ない調理が出来、美味いそうだ。台所最後の秘境、魚焼きグリル、早速試してみよう。以上、NHKの朝の放送でした。

「お金」。お金、お金、お金、お金、お金、お金、お金、お金、お金。おっかねえ。

「腰痛」。兼ねてから知り合いのゴルファーN氏は、昨日不幸に見舞われたと云う。「あぁ、驚いた。突然、ぎっくり腰に成っちゃった、ぎっくり腰に成っちゃった。だから今日は腹巻を巻いて来たよ」。と、仲間に腹巻を見せたのだった。でも、それを聞いたSさんは、「Nさんが、びっくり腰に成っちゃった、
びっくり腰に成っちゃった」。だってさ。くふふふ。

「年金」。集会所に入ると仲間が話していた。「5年前に亡くなったMさんは、年金を貰い始めて間もなく病気で死んでしまったよ。年金保険を収めるだけ収めて、年金を殆ど貰わずに死んでしまった。残念な事をした」。そこで私、「果たしてそうだろうか?年金を収めるだけ収めて亡くなったと云う事は、他の人達に幸せを分け与えて亡くなった事になるね。或る意味、こんなに幸せな死に方って無いんじゃあない!?」。

宇宙エレベーター」。近年、技術の革新は目覚ましい。個人の宇宙旅行は、衛星に乗って何億円もの費用が掛ると云われてきた。でももう近い将来、もっと格安に宇宙旅行が出来る可能性が出て来た。それが宇宙エレベーターだ。宇宙ステーションと地上の定点とをワイヤーで繋ぎ、そのワイヤーを伝ってエレベーターで昇降する方法だ。時代は当に、人類の夢を乗せてホップ、ステップ、ジャ~ンプ。ジャンピングシュート~、イッパ~ツ。夢が広がりますね。

「知らない人」。ゴルファーOさんはシャイで、とってもいい人だ。長年お互いに顔見知りではあるが、余り話した事はない。その日フロントには、およそ60名位のゴルファーが集まっていた。私はOさんに回りの人達の名前に付いて、何気なく質問をした。するとOさんは殆どの人達の顔は知っているが、その人達の名前が分かっていなかったのだ。私の名前もである。名前で付き合うのではなく、顔で付き合う。ふ~む。世間には、こう云う方もいらっしゃるんですね!?おどろ木、桃の木、山椒の木。

「感心」。感心、感心、かんし~ん。感心、感心、関心。関心、関心、関心、むかんし~ん。

「凪ぎ」。一難去って又一難。大変な状況が続くと何時までも続くように思ってしまう。でも、止まない台風なんて無いね。台風は何時か必ず過ぎ去って、再び穏やかな凪ぎの状態が来るんだよね。

「判定」。ティグラウンドで、私がショットした球はフェアウェィを捉えた。するとパートナーのMさんが、「素晴らしい、絶好の位置に飛んだね」、と褒めちぎっていた。でも、私は満足の行くショットだとは思わなかったので、「Mさん、ショットが良かったか悪かったかは、私が決めます」。

「愛情不足」。旧年来の友人は、「今日はゴルフの調子が悪い、悪い」。と、嘆く事しきりだった。そこで私が見るに見兼ねて、親切に優しくアドヴァイス。「
君の場合ゴルフの調子が悪いのは、最近ゴルフに対する愛情が大分不足しているからだよ!?」。その日は、眩しい太陽の光が、燦々と降り注ぐ幸せのゴルフ日和なのでした。

「財布」。お金持ちは皆、長財布を使い、折り畳みの財布は使わないそうだ。此れは、紙幣に窮屈な思いをさせない為。財布は常にピカピカに磨き、財布の中には紙幣のみを入れ、紙幣は同じ向きにきちんと揃え、領収書等余計な物は絶対に入れない。お金を使う時は、有難うと心の中で呟き、小銭入れは小銭入れで別の財布を使う。お金に対する感謝の心、お金を大切にする心。
良かったですね、これであなたも今日からお金持ちに大変身!?


「日本の将来」。2020年、東京オリンピック。来年(2015年)から6年間の経済効果は約30兆円と見積もる経済学者もいらっしゃる。海洋資源メタンハイドレートにより、日本はエネルギー輸入国からエネルギー輸出国になって、50兆円の経済効果も期待されると云う。日本の将来は明るいか?

「本気度」。何事をやるにしても、本気度が大切だ。本気の実践が。

「情報過多時代」。現代は情報過多時代。身の回りに有り余り過ぎる程、情報が溢れている。こう云う時代には、一人一人が交通整理人となって情報の仕分けをしないといけない様だ。私は成れるだろうか、一級交通整理人?
 
「けいちゃ」。けいちゃは何でも知っている。知らない事を除いて何でも知っているのだ。ランボルギーニカウンタックが、かなり古い車種である事も知っていた。最近のランボルギーニは、ウラカンやアヴァンタドール、或いはガヤルド辺りである事も知っていたのだ。おっと、けいちゃとはチビだけど、タフで頭が良くてとっても働き者の、僕の旧年来の親友だよ。

「恥じ」。恥じとは、一生懸命生きていない事。一生懸命生きて来なかった事。

「年波」。ゴルフ場の休憩室で仲間が話していた。「いやあ、寄る年波には勝てないね」。すると、何時も腰が悪いと云っているTさんが反応した。「いやあ参った、寄る腰波には勝てないね、
寄る腰波には勝てないよ」。だって。何言ってるんだろうね!?

「くつわ虫」。結局、がちゃがちゃやっていけば、いいんだよね。そうしている内に或る物は捨てられ、或る物は改良されて、世の中生々流転を繰り返して来たんだから。人間は太古の昔から、
がちゃがちゃやって生きて来たんだし。人生は結局、がちゃがちゃ、がちゃがちゃ、くつわ虫なんだね。がちゃがちゃ、がちゃがちゃ。

シューベルト」。「君のスウィングは完成されているね!」。と云われたので、「
いやあとんでもない、未だ未だシューベルトだよ」。と云うと、腑に落ちない顔をされたので、「詰まり、未完成だって云う事」。と返したら、未だ腑に落ちない顔をしていたのだった!?

「平均年齢」。国際連合モルガン・スタンレーのリサーチによると、2015年の世界の予想平均年齢は、インド27才、インドネシア30才、ブラジル31才、中国36才、アメリカ37才、ロシア39才、英国40才、西欧44才、日本47才。と、日本は断トツの老齢大国一位。2050年、後36年後には日本、53才と云う予想も有ると云う。歴史は繰り返すと云うから、その後は日本も若返ると思うけど、どう思いますか?http://sekaikeizai.blogspot.jp/2012/11/blog-post_30.html


野村敏京」。「へえ、敏と書いて、はると読むんだ?」。と、私。するとゴルフ友達が、「名前は、当て字を使う事が出来るんだよ」。と、得意顔。でも、「人間は既に知っている事を云われると腹が立つんだよね!?」。と、私。注)
野村敏京とは、女子プロゴルファー。

「試練」。自信を失わずに、試練を乗り越える。

「男は辛いよ」。日本人男性の幸福度は、世界的水準からしてかなり低いそうだ。(約30%)。収入に対する悩みも有るが、一番の悩みは職場での人間関係。日本では、男性が相談する事は男らしくないと受け取られ、相談も出来ない風潮が有ると云う。日本の男は孤独で寂しい。日本の男は辛いんだね!?以上、NHKの放送でした。

「鈍感力」。鈍感力とは、打たれ強い事だ。

「七転び八起き」。
七転び八起きとは、ネヴァーギヴアップの事だ。

「空っぽ」。これで、箱の中も一切無くなってすっきり空っぽになったし、空っぽもとっても気持ちのいいもんだね。本日は毎度御乗車頂きまして、誠に有難う御座います。次の駅はからっぽ~、からっぽ~。私の頭と同じ、からっぽ~、からっぽ~。

「820万」。先日のテレビ放送によると、最近の全国の空き家は820万戸も有るそうだ。2~3年前の統計では、760万戸だったから、あっという間に60万戸もの空き家が増えた事になる。行政では、空き家対策を考慮中だとか。少子高齢化時代とは言え、物凄い状況ですね!?

「迷惑」。人は誰も、他人に迷惑を掛けながら生きている。

「余裕」。慌てる事はないね!?ゆっくりやっていけばいいよ。少なくとも今の状況は、急がなければならない状況では決してないんだしするから。少しずつゆっくりやっていけばいいね、ゆっくりとね。余裕をもって。

「失敗と自信」。人は屡、得意な事で失敗すると云う。その過信や見栄、優越感等が災いをもたらすのだろうか?でも、それらを乗り越えた時に、人は本物を手にするのだろうか、本物の実力と自信を?失敗は成功の元。

「成る程」。なるほど、なるほど、な~るほど。なるほど、ざわ~るど。ふむ、ふむ、ふむ、ふむ、ふ~む。For whom the bell tolls.なるほど、こうなっているんだ!?なるほどね、なっとく。

「大使」。2020年は東京オリンピック。あなたも私も親善友好の大使。名も無き無名の親善大使&外交官。納得?

「捕捉」。一瞬の生命を捉える。

「嫌味」。先日の客は、行き先を尋ねると人の話も碌すっぽ聞かずにのっけから、「道も分からないのね、タクシーの運転手として失格だね」。とか云う。道中もやれブレーキの使い方が下手だとか、目的地に着けば、「この辺で降りる」。と云うのでタクシーを止めようとすると、「もっと前に行けよ」。等と怒鳴り声をあげる始末。一体どうなってるんだろうね!?日頃のうっぷんをタクシーの運転手にぶつけて、恨みを晴らしているんだろうね。可哀想な男。

「血管の若返り」。健康を保つ上で大切なのは、血管の健康。血管の若返りには、ポリフェノールを含むワイン(特に赤ワイン)、オリーブオイル、コーヒー、納豆等が良いそうだ。又適宜の散歩や昼寝も。
健康は幸せの元。何時までも健康でいようね。

「鋼(はがね)」。心、鋼の様にしなやかな心。

「時間」。時間には、
投資時間、消費時間、浪費時間が有る。お金持ちは、セミナーや旅行等自分を成長させる投資時間に時間を掛け、用事は効率良くこなし、浪費時間を抑えると云う。納得?

「或る一日」。暮れなずむ街の、何時も行きつけの喫茶店から外を見やると、通りの向こう側に、靴屋やレストランや通りを行く人々が見える。そんな時心に淡く、でも沸々と希望が湧いてきて、生きる勇気に満たされて来るのは、決して恵まれた人生ではなかったけれど、だからこそ、ふとした事に気持ちが和む故なのだろうか。