善太郎の呟き

たわいもない事です

徒然なるままに05

ツイート集5

 


 
天才とは、努力の異名だ。

「健康」。健康は、あなたの責任、私の責任、国民皆の責任。

鬱病」。先日のNHKの番組によると、鬱病は、恐怖や孤独の体験が、脳に有る扁桃体に作用して、扁桃体に異常をきたす為に起きる病気だとか。獲物を平等に分ける、仲間意識が強い狩猟民族には、鬱病は存在しないと云う。鬱病は、現代の様な競争社会に起きる病気だとか。未来の社会や人間関係を形成する上で、大きなヒントになりそうだ。

「不束者」。今度一緒に、68才の老人顔の宮ちゃんと、初めて同じ組でラウンドする事になったので、宮ちゃんに挨拶した。「不束者ですが、宜しくお願いします」。すると、宮ちゃん。「お前、ばっかじゃあないの?不束者って言葉はなあ、こんな時に使う言葉じゃあ無いよ」。と、ぷんぷんだった。でも、ものの10秒も経たない内に、宮ちゃんの顔には見る見る内に笑いが込み上げて来て、忽ち顔は紅潮、頬は緩み、口も笑い口になって、目には喜びが一杯。あっという間に宮ちゃんの顔は、15才は若い顔になって、物事の道理を悟ったかの如く、喜色満面だったのだ。しめしめ。

ツイッターで、今日も一日、明けにけり。暮れにけり。

「輪」。輪、絆の輪、広げよう、絆の輪。

「病気療養中の方に」。今は季節の変わり目。今年は特に例年になく、変化が激しいようです。十分に御自愛下さいませ。今朝の応援歌は、「」。

「人生の色」。口に真実を唱え、人生を美しく色鮮やかに彩る。

「社内運動会」。社内運動会が、各所で復活していると云う。様々に文明が発展してゆく陰で、心和む場面が減りつつある現代社会。人々は、心が癒され、和め、温もれる場所を求め始めているのだろうか?

「倒産」。以前、勤めていた会社が倒産したと云う。先日、会社を観に行って来たが、建物は其の儘残っていたが、玄関の表札は別の会社の表札になっていた。昔、一緒に働いていた仲間は、どうなったのだろうか?それに、私に嫌がらせをし、意地悪をした人達の消息も気に掛る所だ。

「憎まれっ子世にはばかる」。憎まれっ子世にはばかるとは、人から憎まれるような者ほど、逆に世間では幅をきかせるものであるということ。 だそうだ。

「天気予報」。仕事柄、当日の天気に付いて聞かれる事が多い。でも、余り詳しく聞かれても分からない時が、間々あるものだ。だからそういう時は、「これ以上詳しい事は、気象庁に電話して聞いて呉れますか?」

「嘘の割合」。嘘をつく割合は、普通の人、50%。犯罪者、90%。白雉、10%。この世の中に、嘘をつかない人はいない。

「馬鹿野郎」。同僚Tは、他人の質問にしょっちゅう、まともに応えないので、「そんな事ばっかりしていると、他人から信用されなくなるから、真面目に応えるようにしな!」。とアドヴァイスしたが、反省するどころか、私の欠点を探しては批判を繰り返す。だから私は怒って、Tに云った。「お前には、誰が自分の敵で誰が自分の味方なのかさえ分からないのか、この馬鹿野郎」。

「信心」。信心とは、信念に殉ずる事なのだろうか?

「王道」。約束を守るのは、王道の基本中の基本だ。

「トリガーポイント」。トリガーとは、trigger(引き金)の意。体の痛みは、トリガーポイントから来ると云う。首痛や腰痛等は、トリガーポイントにテニスボールを当てて体の重みで30秒程加圧すると、改善すると云う。これを、1日2回行う。気分を楽にするのも良いとか。先日のTV放送から。

「成人病」。年齢を重ねると、当然体力が落ち運動量も減りがちだ。成人病の多くは、体力が低下して来ているのに食欲は落ちないので、食べ過ぎてしまい栄養が十分消化されずに余計な栄養分が体内に溜まって、栄養過多になって病気を誘発すると云う。一考の価値有りですね!?

「必要な嘘」。御存知、赤穂浪士大石内蔵助は、敵を欺く為に先ず味方を欺いた。世の中には、必要な嘘は沢山有ると思う。真珠湾攻撃の時の、「トラ、トラ、トラ」。も一種の嘘だと思うが、価値のある嘘は、必要不可欠だと思われる。

「仕返し」。女性雀士Sさんは、私が一度云った僅かな言葉の綾を捉えて、嫌味や反発をしつこく繰り返していた。だが、半年程前から、5~6人の女性雀士が入会して来て、暫くすると彼女達は私が繰り出す多くの冗談やユーモアが、大変気に入る様になった。ある日彼女達は、顔にご機嫌な笑みを浮かべながら私を取り囲むと、その内の一人が私の顔を覗き込んで云った。「私、この人だ~い好き」。私は黙っていたが、腹の中では、「どんなもんだSさん、ざまあみろ!」。大いに私の溜飲が下がったのは言うまでも無い。目出度し、目出度し。二重丸、三重丸、丸で丸。

「まあいいか」。兎角、他人に厳しい人は当然他人に嫌われる。簡単な矯正法は、何か気に食わない事が有ったら、自分に言い聞かせるのが良いと云う。「まあいいか、まあいいか、まあいいか」。

個人情報保護法」。個人情報保護法が法制化されて久しい。最近私は、交通事故で亡くなった知人のお墓詣りをしようとしたが、寺の住職が云うには、親族の都合でお墓を移転してしまって、移転先も分からないとの事だった。私は仕方なく、事故当時何度も通った、区役所や警察署に電話をして、親族の連絡先を教えて呉れるよう依頼したが、個人情報保護法の所為で教えられないと云う。此の儘でいいのだろうか、個人情報保護法?疑問の残る、この頃である。

「価値観の逆転」。重罪犯を収容する、例えば府中刑務所等の囚人達の間では、通常の価値観は通じないと云う。彼等の間で最も尊敬されるのは、最も多くの殺人を行った者だと云う。成る程、異次元の世界では、全く別の価値観が珍重されるようだ。「阿部譲二、塀の中の懲りない面々より」。

キャロライン・ケネディの言葉」。人間は皆、先生であり生徒である。次期駐日、米大使。いい言葉だね!?

「人生の迷路」。世の中には自分の欠点を指摘されると、かぁっとなって、いきなり欠点を指摘した人の欠点を詰りだす人がいる。どうしてかなと思うが、丸で条件反射的にその様な精神状態に追い込まれる様なのだ。折角他人が自分の欠点を教えて呉れたのだから、それが中傷や誹謗の類でない限り、素直に反省して態度を改めれば、絶好の成長のチャンスなのにと思うけれど!?妙なプライドが邪魔する様なのだ。はて?

「ゴルフコンペのお知らせ」。晴れた空、そよぐ風。大空に舞い行く白球。今日は楽しいゴルフコンペだぜ。お父ちゃんもお母ちゃんも家庭の事情は忘れて、はあり切って行こうぜえ。どうせなら、がんばれよ。どうでもいいけど!?おめえよお、芝をむしり取るのは止めな。コースが痛むじゃねえか!?もっと、自然をいたわれ。それが優しさっつうもんだ。分かったら返事しな。人間は素直さが一番だ。迷惑掛けるんじゃあねえぞ、真面目にやれよ。希望の明日の日を夢見て、達者で暮らせよ。どうでもいいけど!?そいじゃあ、大会後のパーティで又会おう。じゃあな、あ~ばよ!?

「平和主義者」。同僚は、「俺は平和主義者だから」。等と気軽に云う。まあ、それ程深い意味で云っているのでは無いのだろうが、大体、平和主義者等と云うものは、そんなに簡単になれるものでは無いね。真の平和主義者と云うものは、それこそ命懸けで時代、人、世の中に関わって働きかけ、その矛盾、病巣に挑戦して理想を実現するものだから!?インド独立の父マハトマ・ガンジー然り、公民権運動で黒人の人権向上の為に闘った、マーティン・ルーサーキング然り、ネルソン・マンデラ然り。皆、命を賭して平和の為に戦った、戦人(いくさびと)だったのだ。以上、平和主義者に付いての感想でした。


「権利と義務」。権利は多少、少なめに。義務は多少、多めに。


「十姉妹」。ほのぼのは、良く喋る。麻雀の時も良く喋って、くだらない冗談を云っては皆を笑わせて、その場を盛り上げる役目なのだ。でも、余り喋るので、脇に居る83才の老雀士が給うた。「少し静かにして呉れんかね、そこの十姉妹君」。

「Stavros Flatley」。笑っちゃうね、何処の国にも愉快な人がいるもんだね!?「スタヴロス・フラットリー」。ダンスが始まるまで、1分待ってね。
https://www.youtube.com/watch?v=7gHvATmUsSg

「そうだろうか?」。先日の健康診断で、私は、悪い所が殆ど無かった。だから、知人にその事を告げた。「この前の健康診断で、私は、頭を除いて、悪い所は何処も無いんだそうだ」。と云うと、「はっは、それが一番いい」。だって!?果たしてそうだろうか?頗る疑問の残る一日だった。

「顔」。誰もが、何時も顔を求めている。誰もが常に、自分の気持ち、心が、癒され、満たされ、納得出来、休められる顔を、日々求めている。

金髪豚野郎」。私が先日、「顔」。と云うツイートをした所、メールが届いた。⇒「そんなこと気にして生きてるのはナルシストか、思想を言葉にして自分に酔ってる金髪豚野郎です」。何と云う、至福の極み。マカロニグラタンさん、有難う。

「好き、嫌い」。人が、他の人を指して、好きだとか嫌いだとか云う場合、その人の全人格を観て、好きだとか嫌いだとか云っている場合が多いと云う。もし、そうだとしたら、人から好かれると云う事は、とっても名誉な事なんですね!?う~む。

「休息所」。ライオンの群れを、プライド(pride)と云う。牛馬の群れを、ハード(herd)と云う。厳しい自然環境の下では、互いに傷口を舐め合い、守り合っていかなければ、到底、生き残って行く事は出来ない。私には、傷ついた小鳥の羽を休ませて上げられる、どれ位の休息所が有るだろうか?

「失言」。男性雀士Uさんは、75才で、気さくで明るい人だ。でもこの前ゲーム中、はく(白)をツモッテ来ると、回りの事も考えずに、何時もの調子で、思わず大きな声で叫んでしまったのだ。「この、つるっぱげ」。だが直後、Uさんが前を観ると、その日対面に座った雀士の頭は、ピカピカの禿の男性雀士Aさんだったのだ。Aさんは、実に人柄の良い、出来た人だったので、その場は丸く治まったから良いものの、Uさんは苦笑いながらも、冷や汗物だったのである。へっへっへ。

「勝てない理由(わけ)」。女流雀士Aさんは、この頃とんと、勝ち運から見放されている。勝てない勝てないと、しきりに愚痴をこぼす。だから、見るに見かねてアドヴァイスした。「貴女の場合、技術は高いが、麻雀と麻雀牌に対して、著しく愛情が欠けていますね。そこを直せば、勝てるようになるよ」。

「生きる」。生きる、したたかに生きる。

「勲章」。最近戴いたメールは、「金髪豚野郎」と「謝罪しろ、この馬鹿野郎」でした。何と云う至福の極み。有り難い事です。これからも、ほのぼのは、胸に金髪豚野郎と馬鹿野郎の勲章を付けて、益々生き生きと生きて行くのだ。

「反価値の価値」。一般的に、価値の有る物には、勿論、価値が有るとされている。これを正価値とすると、反価値には、価値が無いと思われがちだ。例えば、貧乏、病気、鈍感等。でも、多くの先人達が云っている。反価値には、時に、正価値以上に価値が有ると。人生には、無駄が無いと云う事か!?

「おもてなし」。
ささ、手荷物は、わたくし目が御預り進ぜようほどに。ささ、奥の方で茶でも飲んで、四方山話に舌鼓を打ちながら、どうぞごゆるりと、お寛ぎ召されよ。遠慮なくささ、どうぞ奥の方へ召されよ、どうぞ。今宵は大好きな貴方様と杯を傾けて、語ろうほどに。

「たんま」。皆様、ちょちょいのちょいのたんまでござる、のお穴は真っ赤でおじゃる。
「たんま」。皆様、ひょひょいのひょいのたんまでござる、のお穴は真っ赤でおじゃる。

「望む、正義の勇者」。土下座が、社会的な現象になっていると云う。上司に土下座を強要されて、家庭の事情で止む無く、プライドを捨ててまで土下座をしてしまった人も。何時の時代にも、世の中には何らかの形で、精神的な歪みが現れるが、嫌な文化が氾濫し出したものである。あなたは、他人の小さな過失に対して、土下座を強要しますか?又、自分の小さな過失に、土下座を強要されれば、プライドを捨ててまで土下座をするでしょうか?こう云う時代だからこそ、体制に屈せずして、断固たる信念に殉ずる生き方が大切だとも。土下座、一考の必要性が。

「精神性」。自分には見えるけれど、他人には見えない所が有る。他人には見えるけれど、自分には見えない所が有る。のが、精神性だと思われる。人間の問題が、中々解決が困難なのは、この辺に有るのではないかと、時々思う。

「済みません」。済みません、済みません、と謝る、この心の純真さ。済みません。A 「済みませんで、済むと思っているのか?」。B 「だから、済みませんと云ってるじゃあ有りませんか? 済みません」。

「Enjoy」。Enjoy yourself on Twitter.Let's enjoy Twitter together.OK!?Thank you.

ツンデレの歌」。ツンツンデレデレ、ツンデーレー、ツンツンデレデレ、ツンデーレー、ツンツンデレデレ、ツンデ~レ~、ツンツンデレデレ、ツンデ~レ~。ッチャン。作詞、ほのぼの父さん。

「爆発」。芸術は、爆発だ~。ツイッターも、爆発だ~。爆発やで~。

「文化」。文化(culture)の語源は、cultivate(耕すの意)から来ている。今日も大いに、己が心田を耕そう。そうしよう。

「そよ風さん」。そよ風と共に現れ、そよ風のように語り、和み、楽しみ、そして、そよ風のように去って行く、そよ風さん。お早う、そよ風さん。

「命」。踊る命、弾ける命、輝く命。君の命踊れ、君の命弾けろ、君の命輝け、命。

時報」。チッチッチ、ポ~ン。チッチッチ、ポ~ン。チッチッチ、ポ~ン。

「天気予報」。本日は晴天なり、本日は晴天なり、本日は晴天なり。なり、なり、なり、なり、成り上がり。⇒ 意味無し。ガッチョ~ン。

「生意気」。80才の女性雀士Hさんは、麻雀巧者だ。昨日も、並み居る麻雀猛者を相手にトップを獲って、ニコニコ顔だったのだ。で、私、「Hさんは確かに麻雀が上手いし、強いよ。でも、生意気だ~」。

「人生の修業」。同僚は私を詰る。だから云ってやった。「他人が悪い、他人が悪いと思っていたら、実は、他人と云う鏡に映った自分の姿を観て、そう思っていたんだって云う事は、世間には良く有る事だ。君の場合、人生の修業が足らない様だね!?」。


「生活の乱れ」。先日は、健康麻雀だった。でも、親のリーチが掛っているのは知っていたが、不味い事に、私はドラ牌と認識せずに打牌をしたら、親の満貫、12000点を振り込んでしまった。で、私、「しまった、生活の乱れが出てしまった」。すると、上家の83才の男性雀士曰く、「あんたの場合、生活の乱れでは無くて、性生活の乱れでは無いのかね!?」。
 
「せや」。せや、せや、せ~や。あんさんの云う通りやわ。せやからせや、せ~や。せやは、人生の潤滑油。

「白鳥」。白鳥は舞う。舞うが如く滑る様に、水面を泳ぐ。でも、その水面下では、二本の水掻きを絶え間なく動かしている。人生を一見、優雅に悠々と生きている様に見える人でも、陰日向なく努力しているんだと云う。