善太郎の呟き

たわいもない事です

徒然なるままに06

ツイート集6

 


 

「老女の客」。寒風の中、老女の手が挙がった。その手には買い物の手荷物が一杯。昼飯の為回送にしておいたが、事情を察して空車に切り替えて老女を乗せた。聞けば何台ものタクシーが素通りして行ったと云う。私が何故回送を空車にして、タクシーを停めたか理由を話すと、「こんなに親切で優しい運転手さんはいません」。と仰って、御釣りは要らないと云ってチップまで。思わず笑ってしまったが、人には親切にしておくものですね!?

「生きる」。生かすから生きる。人を生かす。だから自分が生きる。生きると云う事。

「知育、徳育、体育」。厳寒に鍛えよう。知力、人徳、体力。

「責任者」。人は皆、世界の、日本の、社会の、職場の、地域の、家庭の責任者。幸福責任者。

「ユーモアは知恵」。笑い、ユーモア、ウイット、頓智エスプリ、冗談、機知等は貧しい庶民の人々の生活の中から、生活を生き抜く知恵として生まれたと聞く。ユーモアは、辛いこの世を、したたかに生きる知恵なのだ。

「堅物」。私の少ない経験によると、世の中には冗談の解る人と解らない人とがいる。まあ、どちらが良いかは一概には言えないと思うが、これは、酒を飲める人と飲めない人(上戸、下戸)のどちらが得かと似ている様に思う。まあでも、私は、楽しみは多い方が得な気はするね!?


「四菩薩」。四菩薩とは即ち、上行菩薩、淨行菩薩、安立行菩薩無辺行菩薩を云う。

「十界」。十界とは即ち、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天、声聞、縁覚、菩薩、仏を云う。

「祈り、波」。一波が万波を呼ぶ様に、平和の波よ幾重にも、とこしえに。

「友よ、強く。嫉妬」。或るサークルの一員Tは、歌が上手く地域の歌コンテスト等で表彰される程で、サークルの皆に自慢をしていた。でも或る日、サークルの中に新メンバーSが入って来た。サークルでは年に一度、新年会をやっていたが、新年会が終わると何時もカラオケ大会が行われていた。その日、歌の上手いTが歌い終わると、続いてSが歌った。しかし、賞賛の声や拍手は、TよりもSに集まってしまったのだ。やがてTはSに嫌がらせをする様になり、Tがサークルの会長になると、益々嫌がらせは日を追う毎に陰湿になっていった。Sはだんだん、サークルに参加する事が苦痛になって来て、サークルをやめようと思う様になった。Sは思った。「誰が悪いのでもない、風の吹き回しだ」、と。友よ、誹謗中傷の中で、誹謗中傷に負けず、強く生きるのだ。

「不満」。スタートホールでM氏がティショットしたが、M氏はボールが何処に飛んで行ったのか分からず戸惑っていた。「ボールは右の黄杭を超えて、隣のコースへ飛んで行ったよ」と私。するとM氏「良く見えるね、眼が良いんだなあ!」で私、「頭は悪いけど眼は良いんです私」するとM氏、「うんうん分かる分かる、云わなくてもとっても」で私、「こう云う場合、いいえいいえ、そうでも有りませんよと云うのが礼儀なんじゃあないの!?」するとM氏、「いいの、いいの、これで。うん、うん、うん。矛盾もないし違和感も無いね。しっくりしている」。だってさ!?

耳寄りな情報。「ゴルフ。ワンぺナをノーペナにする法」。手順一、ワンぺナのボールをコースに戻す。手順二、他の3人を呼び集める。手順三、3人の掌を空に向かって広げて貰う。此処からは、一言も言ってはいけない。そうしないと、この計画は失敗する。手順四、3人の掌に、黙って千円ずつ乗せる。以上、ワンぺナをノーペナにする方法でした。See?

「漫画」。最近、カムイ伝を機に、漫画付いている。貸本屋で借りて読んだ本。カムイ伝、龍(ロン)、子連れ狼、釈迦、月下の棋士等。成る程。日本の漫画は流石にレベルが高いね!?海外で人気が高いのも頷ける。ふ~む。

「人生の調子」。その日は昼間は暖かく、まるで春のようだった。でも夕方から急激に気温が下がって、真冬の寒さに逆戻りだった。若い女性客曰く、「今日は天気の調子が可笑しいですね!?」。で私、「只でさえ人生の調子が可笑しいのに、天気の調子まで可笑しかったらやってられないね!?」。すると女性は大きくはっはっはと笑うと、「面白い。私今度何時か絶対に、それ使わせて貰います。」。だってさ。


天才とは、努力の異名だ。以下、王貞治の言葉、「努力しても報われないことがあるだろうか。たとえ結果に結びつかなくても、努力したということが必ずや生きてくるのではないだろうか。それでも報われないとしたら、それはまだ、努力とはいえないのではないだろうか」。

「補い」。ドライバーの先輩M氏は、良く働き常にトップの成績を保っている優秀なドライバーだ。性格は明るく朗らかで、バイタリティ溢れ、忍耐力に優れ、責任感も有り、包容力が有り、優しく、皆から好かれている。でも、少しく説得力が足りない所が有る。その事を指して口さが無い仲間は、「でも、M氏は頭が悪いからなあ!?」。等と批判する。で私、「貴方が補って行けば良いのではないの!?」。


「森山さん」。森山さんは、90キロを超す巨体のドライバーだ。でも、体力に優れ、良く働き、子供の様に明るく素直で、誰からも好かれる人徳者だ。だから私は何時も言うのだ。「もりやまを逆さに読めば、やまもりだぞ。幸せが山盛りになっているんだよ、森山さんは!?」。

「志方さん」。志方さんは品の良いお父さんゴルファーで、ゴルフがとても上手く、河川敷シングルだ。だから、我々は到底勝てる相手ではない。だから何時も私は鼻歌を。「♫しっかたさんに勝てなくても、はあっあ、しっかたなかんべさあ♫」。

「行き詰まり、視点」。プロゴルファーのアニカ・ソレンスタムが、一時スランプに落ちいって勝てない事が有った。その時、アニカのコーチが言った言葉。「我々のやってる事なんか、宇宙から見ればほんの小さな事よ」。それ以来、そのアドヴァイスによって、アニカは又勝てる様になったと云う。人生には行き詰まりが常に伴う。行き詰った時には、何時もとは違った目線で見詰め直す事も一法か!?

「あほうどり」。「今のスコア幾つだったの?」。とパートナーが聞くので、「トリ、トリプルだった」。と答えたが、何か今一、様にならなかったので、「トリはトリでも、あほうどり!?」。なんちゃって、っちゃんちゃん。

「間に合う」。人生は勝負である。勝負には勝たねばならない。勝つ為の最低条件は、何事に付け間に合っている事だと云う。学校に遅れない、受験勉強を怠らない、会社に遅刻しない、約束を守る等々。全てに勝つと云う事は難しいが、間に合うと云う心掛けは必要と思われる。Are you always in time?

「宝庫」。宝庫、知恵の宝庫、汲めども付きぬ知恵の宝庫。何処かにきっと存在する、
汲めども付きぬ知恵の宝庫。

 


「心の技術」。設計技術、製造技術等、技術には色々有るが、心の使い方の技術が大切である。(以前勤めていた会社の社長の言葉)。

「ゴルフ病患者」。先輩のYさんは、73才の優しいお父さんゴルファーで、ゴルフが大好きでしょっちゅう練習をしている。当然シングルで、ゴルフがとっても上手い。でも、余りにも練習をし過ぎた結果、病気になり入院してしまった。病名は伺ったが、何か難しい病名だ。だからアドヴァイスした。「Yさん、貴方の病名はそんなに難しい病名ではなくて、要するに、ゴルフ病患者なのだから、この際、家庭裁判所に行って名前を変えましょう。Yゴル男」。

「厳しさは優しさ」。プロ野球球団は、世間で褒められると弱くなり、けなされると強くなると云う。世間には、褒められる事を期待する人が多い。気を付けよう褒め言葉。褒め殺しとは真実なのだ。

コスモポリタン」。ITの普及に伴い、グローバリゼイション、グローバル化が急速に進んでいる。グローバル化の波は、製造業に留まらず、サービス業にも及んでいる今日。時代は、国境や皮膚の色や人種の壁を乗り越えて、人に、コスモポリタン世界市民)たる自覚を望んでいるのだろうか!?今迄お乗せし、多少なりとも心の触れ合いが有った外国人。アメリカ人、カナダ人、コロンビア人、ブラジル人、中国人、韓国人、インド人、タイ人、オーストラリア人、インドネシア人、イラン人、ロシア人、フランス人、イタリア人、デンマーク人、オランダ人、スイス人、スペイン人、ドイツ人、イギリス人、アイルランド人。Thank you for riding on my taxi.Thank you for all.Say hello to all of your acquaintances.See you again from Japan.

「毎自作是念(まいじさぜねん)」。何時も自分はこの様な気持ちで日々生きている、と云う様な意味だ。ピアニストなら常にピアノの技術を、野球人ならば常に野球の技術を高める事に専念する。あなたの
毎自作是念は、どの様な物ですか?そして、私の毎自作是念は何で、又その内容は十分だろうか?

「真実」。真実、過酷な真実。(ダントン) 

「雪」。外は雪。雪が降っている。みぞれ交じりに雪が降っている。この雪は思い出の雪、それとも悲しみの雪なのだろうか!?「雪」。因幡晃

量的緩和」。史上、例を観ない程の空前の規模で、世界中で量的緩和が行われている。この結果、結末、終焉を世界の人が見守っている。固唾を飲んで、じっと見守っている。気になるこの行方を、結末を、終焉を、私は私の目で私の目の黒い内に見届けて観たいと思う。


1/2「評価」。後輩Tは、他の人から少しでも低い評価を受けると、かあっとなって他人の攻撃に回りだす、プライドばかりが高い男だ。Tの望みは、少しでも周りから高い評価をして貰いたい事なのだろうが、そもそも世間で高い評価を受けている様な人は、他人から高い評価を受けたい等と思ってはいないだろう。世の為人の為に役に立つ事をしたいと思っているに違いない。世の中に、何らかの価値を提供したいと思って努力した結果、世間から評価されているだけで、高い評価は結果で有って、目標では無いのだと思う。

「助言」。人を尊び大切に思う心が有ってこそ、助言が生きてくる。(カレンダーに書いて有った言葉)


人非人」。お隣の国中国には、多数の下層民(約8億人)が存在するが、下層民の下には更に下層の人がいて、彼等は、「人であって人でない存在=人非人」なんだとか。彼等には戸籍すら与えられず、人権さえ認められておらず、彼等は例え交通事故で何も過失が無く被害者として死亡しても、罪を着せられ、物の如く捨てられたりするのだとか。あゝ、日本人で良かった。

人間力」。バイタリティ、忍耐力、責任感、説得力、優しさ、思いやり、情熱、包容力、実行力。人間力には色々有るが、総じて人間力の有る人は幸福だし、魅力が有る。厳寒に、鍛えよう、人間力

マスターマインド」。マスターマインドとは、複数の心が同じ目的に向かって纏まった状態を云う。マスターマインドは、奇跡的な大きな力を生み、多くの成功者は、この力を利用して来ている。大切にしよう、回りの人、友達、家族、人生の良き伴侶等の絆!

「勝手な解釈」。過日、友人と小田原城に遊んだ。友人とお城の近くの蕎麦屋で蕎麦を食べたが、窓の外を見ると、電線に雀が鈴なりに並んでいる。友人曰く、「この頃の雀は気が利いている」。で私、「何故?」。すると、「昔と違って、IT時代のこの頃の雀は、気を利かせて鉄砲で撃ち易いように整然と並んでいるではないか、時代も変わったもんだね!?」。へっへ、勝手な解釈も有ったものである。

「コンペのお知らせ2」。晴れた空、そよぐ風。大空に舞い行く白球。お父ちゃんもお母ちゃんも家庭の事情は忘れて、はあり切って行こうぜえ。どうせなら、がんばれよ。どうでもいいけど!?クラブに着いたら、とっとと着替えてスターティングホールに集合だ。遅れるんじゃあねえぞ、それが礼儀っつうもんだ。おめえよお、足を引きずるのは止めな。此処はグリーンだぞ。グリーンが痛むじゃねえか!?もっと、スポーツを愛しな。それが真面目さっつうもんだ。分かったら返事しな。人間は善良さが一番だ。迷惑掛けるんじゃあねえぞ、ちゃんとやれよ。どうでもいいけど!?そんじゃあ、パーティで又会おう。じゃあな!?

「自我の拡大」。他人の自我を拡大させる事に成功した者が、自我を拡大させる事が出来る。この論理には、何処にも矛盾が無い様に思われる。

「曲がる訳」。「どうしてかな、どうして曲がるのかな?」。と、長年のゴルフ友達は嘆いている。友人は、突然のスライス病になってしまって困惑していたのだ。そこで私が親切に優しくアドヴァイス。「君の場合、曲がった根性と臍の曲りを直さない限り治らないよ!」。友人は呆れてた。私は呆れかえってた!?その日は、暖かな陽が燦々と降り注ぐ、穏やかな小春日和の日なのでした。

「予期せぬ出来事」。しかし困ったものである。良く行く河川敷のゴルフ場は、7番ホールと8番ホールがパー3になっているが、先日7番ホールも8番ホールも共にワンオンしたのはいいが、4,5羽のカラスが現れて、二ホール共に続けてゴルフボールを啄ばむと其の儘飛び去ってしまったのだ。「お~い、こら~」。と叫んだが、後の祭り。とんだ災難だった。英語でカラスの事を、クロウ(crow)と云うが、本当に苦労するね!?お~い、座布団三枚、自分に。

「想い出」。恋は儚く、恋は切なく、恋は悲しく、でも美しく。「彼女に告げてよ」。ジュゼッペディ・ステファノ

「心」。心、素直な心。子供の様に素直な心。「La Prima Volta」。Paul Potts.


「100円イヤホン」。しかし、友達に教わったが、携帯のイヤホンは100円ショップで買えば、たったの105円で買えるとは!?今まで3000円でメーカーから買っていた私は丸で馬鹿みたいだね!?ああ、驚いた!?

SNS時代」。この頃の日本人は活字離れしていて、電子書籍を含めて本を読まなくなっていると云う。其の為、本の価格が下がっていると云うのだ。原因は、SNSツイッターフェースブック、ライン等。この頃の日本人は、誰かと繋がっていないと心が落ち着かないらしい。そんなに寂しいのだろうか、今の日本人って?以上、街の古本屋店主の話でした。

「無感動な女」。過日お乗せした女性客は、無感動な女性で、旦那さんから、「お前が、ドラマを観て感動して泣いたら100万円上げる」。と云われる程、無感動なんだとか!?私はこの話を伺って、正直、どの様に反応したらいいのか戸惑ってしまったが、あなたの周りにもそのような人がいますか?

「評論家」。薄暗がりの中で手が上がった。はっきりとはしなかったが、シルエットから、何処か観た事のある人だと思った。「お客さん、テレビで良くお観掛けする評論家の方ですね。でもお名前が浮かんで来ませんが?」。と云うと、「そんなものどうでもええがな」。その時、後ろからぷーんと葉巻の匂いがした。程無く家に到着したが、表札を観ると、「Bamboo Village」。と書いて有る。??バンブービレッジ?クフフフ、あは、あははは、はははは。その晩は、とても愉快な春の日の晩なのでした。

「ため口」。同僚Nは30才も目上の先輩に、同等どころか見下す様な言葉の使い方をして、先輩に不愉快な思いをさせている。ため口の「ため」とは賭博用語で「同目、ゾロ目」の事を云い、ため口を云うという事は、目上の人に対して同等の態度で接する事だと云うが、それだけでも大変失礼な事なのに、こうなると失礼を通り越して無礼、非礼と云う事になる。一体、どうなってるんだろうね!?

「ダブルパー」。大先輩Oさんは、ゴルフが上手い。その日も長いパー3でパーを取った。「Oさん、今のはパーでしたね?」。と聞くと、「いや、ダブルパーだよ」。と云う。「何故ですか?」。「だって僕の頭もパーだからね!」。「又、冗談を?」。と云うと、「いや、真面目だよ」。だって。どうリアクションを取ったらいいのか困ったが、笑いが込み上げて来たので、後ろを向くと、回りに目配せしながら上目使いで、込み上げる笑いを必死に堪えたのでした。その日は柔らかな日差しが降り注ぐ、とっても佳い小春日和の日なのでした。

「カラオケ」。T氏は歌が上手い。でも、「Tさん、今度カラオケに一緒に行きましょうか?」。と誘ったが、「あんたとは行かない。プロとだったら行くがね」。だって。私は思った。「もう頼まれても、こんな人とは絶対にカラオケには行かないぞ」。見栄と差別、プライド。ああ、嫌らしい事この上ない。こんな人には絶対になりたくないね。虫唾が走るわ。

「写真」。コンペの写真が出来上がってきた。総勢40名の賑やかなコンペだった。でも、とても美しく出来た、一枚200円の大きく鮮やかな写真を見ると、一人だけ間抜けな顔が写っている。誰だ此れは!?と思って良く見たら、自分の顔だったのだ。この話を、人柄がとっても良いけれど、余り冗談を言わないシャイで真面目なOさんに、「面白い、この話?」。と聞いたら、「ちいっとも面白くないね」。だってさ。クフフフ、あっはははは、はは。

「挨拶」。河川敷のゴルフ場は、受付の順番を取る為に早朝から混雑する。今朝も顔馴染みのNさんに挨拶した。「お早う御座います。生前はお世話になりました」。と云うと怒っていた。でも、何故怒ったんだろうか?未だに理由が分からない。はて、???

「人脈は金脈」。人脈は金脈だ。

「瞬間」。永遠は瞬間の連続。一瞬一瞬に、一念一念に、価値を生み出す当体で有りたいと願うのだが!?

「静電気対策」。季節は冬。何かに触るとばちっと来て不愉快だ。静電気対策には、小さな革製品(財布等)を当ててから物に触ると良いそうだ。又、前もってコンクリートの壁等に手を触れておいてから物に触ると効果的。

「八百屋」。八百屋の女店主は、矢鱈とプライドが高い。その品物には手を触れないで下さい。とか、買う品物を裸の儘で代金を済ませようとするので、「袋に入れないんですか?」、と聞けば、事も無げに、「その儘です」。等と平然としている。売る方が偉い現象は、中近東で観られると聞いた事があるが、この日本ではねえ!?もう、こんな店では買いたくならないね!?

「Rainbow nation」Mr. Nelson Mandela's rainbow nation forever.May I offer you my deepest condolences.God bless you.

「会話」。仕事柄、沢山のお客さんとお話をするが、会話が丸で競争の様になってしまって、困ってしまう事がまま有る。会話に競争心を持ち込むからだ。会話はやはり、キャッチボールが基本だと思う。