善太郎の呟き

たわいもない事です

徒然なるままに02

ツイート集2

 


 
Fa(father) m(mother) i(I) l(love) y(you) Family. あなたは家族を友人を、そして何よりも人生を愛していますか、愛せますか?

「運とツキ」。気持ちが良い人と付き合っていると、運とツキが回って来ると云う。でも、それでは他力本願になるので、一番なのは、自分が他人を楽しませ喜ばせられる、気持ちのいい人になる事だと云う。う~む。成る程。イエペス。納得?

有る本によると、「どんなに強い人でも、一人では生きていけない」とある。善縁に縁したいものだ。

「懺悔」。この頃、麻雀に勝てないので、「教会に寄って懺悔して来る」と云ったら、「あんたの場合、教会の方で断るよ。この前電信柱に、あんたお断りと書いて有った」と云う。後日、「電信柱を観たけど、貼り紙無かったよ」と云ったら、「この前の強風で吹き飛んでしまったよ」だってさ。ったく、これなんだから。
 
「迷惑」。日本では、「人様に迷惑を掛ける様な人になるんじゃあないよ」と教える。でも国によっては、「お前も他人に迷惑を掛けて生きていくんだから、人様から迷惑を掛けられても、許して上げるんだよ」と教えると云う。ふ~む、ふ~む、ふ~む。グッドオピニオン!?そう思いませんか?

「ボランティア」。昨日のお客さん曰く。「震災後2年が過ぎた東北の被災地では、酷いトラウマを抱えた人が多く、話を聞くボランティアが必要」と云う。自身お見舞いに行って来たと云うのだ。聴く、只ひたすらに聴く。共に涙を流す。無言で優しく抱き締める。私にそんな事出来るだろうか?
 
「平和な国、日本」。昨日乗せたアメリカ人は今まで、世界の3~4カ国に住んだ事が有り今はリオデジャネイロに住むと云う。「又今度日本に住みたいですね」と云う。理由の一つが安全だ。リオでは、通りを日本の様に子供が笑いながら歩けないと云う。誘拐の危険が有るからだ。日本は幸せなんですね!?

過日乗せた、中年のアメリカ人女性に、「日本は四方を海で囲まれていて、他国に支配された事が無いから、アメリカ人よりも日本人の方が純粋で罪が無いね?」と云うと、腹を抱えて大笑い。「ノー、ノー」車から降りる時も、未だ話したがって躊躇っていたのだった。へっへっへ。ほのぼのの面目躍如。
 
「頑固」。過日乗せたアイルランド女性は、天王洲アイルシティバンクに勤務とか。「アイルランド人は頑固だって聞いたけど、貴女は頑固か?」と聞くと、腹を抱えて大笑い。「是非にアイルランドに遊びに来て呉れ」と。「アイリッシュはフレンドリーか?」「とってもフレンドリーです」だってさ。

「寿司屋」。過日乗せたオーストラリア人は、二十歳位の女性。「築地は行きましたか?」「いいえ、でも今度行きます」「築地に行ったら、旨いお寿司を食べるんだよ」「はい」「旨い寿司屋の見分け方は簡単だよ。混んでる店は旨い。空いてる店は不味いよ」すると、「ふっふ、おもしろ~い」。
 
「教育法」。一般的に、人を育てるには、褒めて育てる事が良いと云われている。でも、褒めると、褒められた方は、又褒められたいと思い努力をするので、結果、依存的な人間を作る事になると云う。「褒める」のではなく、「認める」が正解との事。そして次に、無理のない目標を与える。(横峯式教育法)

ゴルフ日和の今日、河川敷のゴルフ場でラウンド中、仲間が私に「貴方の場合、ヘッドアップしていて頭が残っていない」と云う。私「御説ご尤もですが、私の場合、頭よりも金を残したいんですが?」今日は、春のそよ風がなびく、とってもいい日なのでした。

「寿命」。人間に寿命が有る様に、思想、哲学にも寿命が有るそうだ。徳川時代が、265年の長きに渡って続いたのも、その哲学、思想がそれだけ堅牢だったからだそうだ。より長い寿命を持った、永遠の哲学、思想を身に着けたいものだ。

「目からうろこ」。常人は、自分の良い点を褒められると嬉しい物なのだ。でも、一流の人間は、自分の欠点を知りたがるのだそうだ。自分の欠点が分かれば、そこを直す事によって、又更に自分が成長出来るからだ。う~む。優れた人は、何処か違いますね?
 
「単身赴任」。過日お乗せしたお客様は、もう9年間も単身赴任中だと云う。「これは、大変だ」。私は、心中が思われたので、「どうぞ何でも仰って下さい。私が何でも伺って、お慰め申し上げます」。と云うと、暫く、寂しく辛い長期の単身赴任の心中を吐露されたのだった。で、下車される時には、「少しの間だったけれど、今日は運転手さんとお話が出来て良かった」、と。

「幸せパラドックス」。豊かなモナコ公国では、例えわずかな買い物をするにも、何十万円もするようなブランドの靴やドレスや帽子で着飾って行かないと、体面を保てないとか!?と云う事は、見栄を張って生きる幸せな国は不幸で、有りの儘で暮らせる不幸な国は、幸せって云う事なんだね?へっへっへ。
 
「出来ない理由」。世の中には、何かにつけ出来ない理由を並べる人がいるものです。勿論、内容に依るけれど、出来ない理由を述べ立てる暇が有ったら、どうしたら出来るかを考えた方が良いと思うけど???へっへっへ。

「魂の年齢」。先日乗せた女性のお客さんは、「魂には年齢が有る。人間は、魂が肉体を借りて生きている」と云う。「魂の年齢は、例えば3000才で有ったりするが、普通の人は実年齢で有ったりする。依って、例え実年齢が、5才でも10才でも、魂の年齢は3000才で有ったりする」と云うのだ。「魂は肉体と云う家を借りているのだから、感謝して家を大切にしなければならない」とも。そこで私。「魂は家を借りているのだから、家賃を払わなければいけませんね?」。すると、「人を楽しませ喜ばせれば、家賃を払った事になる」。私は思わず、「お客さん、すっばらしい考え方ですね!?」。私は今まで、こんな人に逢った事もないし、この先逢う機会もないと思う。女性は都心で、小さな会社を経営する社長さんでした。
 
「感謝」。父母に感謝。回りの人(友達、近所の人、先生等)に感謝。自分を守って呉れる国に感謝。そして、大自然、大宇宙、生きとし生ける物全てに感謝。

「引き継ぎ」。だいぶ以前に読んだ本によると、業務の引き継ぎをする際には、同時に人間の見方に対する引き継ぎは、行わない、と有った。人の見方は人によって様々だからだ。私はそれ以来、此の教えを一つの人生の指針としている。

「道」あなたの家の前の道も、私の家の前の道も、北は北海道から、南は九州まで繋がっている。そして、あなたの心の道も、私の心の道も、全世界の人々の心の扉に、いや、この広大無辺な宇宙の果てまでも繋がっている。だから、心の扉を開いて、世界の人々と未来を、夢を、希望を語り合おう。

「苦手克服、チャレンジ精神」。苦手を克服すると、チャンスが増え、自分の可能性を拡大させる事が出来ると云う。あなたは苦境が好きですか?避けてはいませんか?

「アーメン、ラーメン、冷やソーメン」。老女は上がりたくてしょうがない。「ついでに即席味噌ラーメン」。「アーメン、ラーメン、冷やソーメン。ついでに即席味噌ラーメン」。麻雀の話。

「稼ぐ、節約する、守る、投資する、分かち合う」。金銭運用哲学。分かち合うは、寄付をしたりプレゼントしたりする事。幸せな人生を送る為に、あなたは実践していますか?

「決断力、直観力」。現代人は、複雑な社会に住み、高等な教育を受けている為、古い時代に必要とされた、決断力や直観力に欠けると云う。人生を生きるには、この忘れられた決断力や直観力が、非常に大切だと云う。取り戻す方法は、普段から訓練する以外に無いと云う。う~む、けだし名言か?

発想の転換を」。今こそ、幸福至上主義、満足至上主義、円満至上主義、調和至上主義の台頭を!

「ジュネパレパフロンセ」。今日のお客様はフランス人。今はカリフォルニアのシリコンバレーで、google社員として働いていると云う。東京にはビジネスで来ていると。ひとしきり歓談して盛り上がってしまった。メルシボク、アヴア。マドモアゼルはとっても社交上手。

♫朝だ朝だよ、朝日が昇る、空に真っ赤な日が昇る、みんな元気で、元気で起きよ、朝は心が、からりと晴れる。あなたも私も、君等も僕も、一人残らず、起きよう朝だ♫ おっはー、みんな。

「モロッコに住むフェースブックの友人、カリム宛の返事」
Thank you for your reply Karim.Morocco?I've never been there.But if I had time,I'd like to visit there someday.If I write these sentenses in Japanese,they would be like this.「お手紙有難う、カリム。僕はモロッコへは行った事無いけど、時間が許せばモロッコへ行ってみたいね」。Can you read it Karim?I think it's very difficult for you to read Japanese.Please give me your letter again.Have a nice day.Good bye.


「FB効果」この頃、フェースブックもやリ出したら、モロッコインドネシアの人からメールが来るようになりました。TWよりもFBの方が、より国際的な要素を持っているようだ。FBは特に、写真の掲載が優れていますね!?写真は何も書かなくても、全てを伝える。写真の効果は非常に大きいと思う。

「一杯やる、今晩?」「いいねえ」「この店でいいか?おでんが美味いそうだよ!?」「いいねえ」「割り勘にしようぜ」「いいねえ」 「何か他に云う事無いの?」「悪いねえ」「いいね!してくれる?」「いいねえ」

「好奇心、情熱、愛情、友情、信ずる心」。成功の為の必須条件。実践してますか?

「反対意見」反対意見にはしばしば、物事の本質をえぐるような内容が含まれている場合も多々有ると思う。感情的になって反対意見を聞けなければ、判断を間違える事にもなりかねない。冷静に分析、判断が必要か?冷静さは大石内蔵助が師匠だろうか?

「円満」円満とは究極の人間像か?至る道程は険しく厳しい。あらゆる物事に対する理解力や洞察力、見識が無くては到底叶う物ではない。実現は至難の業か!?究極の理想を求めて。

「君に」。永遠は、瞬間の連続。君よ、使命の庭で念々に、君の命、燦然と輝け。

「撤退」今中国では、日本に限らず外国の企業が撤退を検討中とか!?原因は、レアメタルや暴動による嫌がらせで国際的に信用を失っているとか?因果応報、善因善果悪因悪果。親切は人の為ならず。自分の行いは必ず自分に返ってくるのだ。私も気を付けよう。

「不死鳥、フェニックス」不死鳥とは、死なない者の代名詞ではない。常に、生きようとする者の事を云う。Never give up.とは、この事だ。

失業者諸君、私にも不安な朝を迎える日々が続いた事があった。だが、太陽の光は、極寒の冬を耐えた者にこそ輝き、暖かいのだ。冬は必ず春となる。どうか、希望を捨てないで呉れ。

「円安の次は、物価上昇と金利の上昇」円安が加速度的に進んでいる。次は物価の上昇と金利の上昇が予想される。日本国内で資金繰りがつかなくなった為に、外国に国債を買って貰わなくてはならないからだ。その結果、裁定金利になって、国債金利は上昇する。急ごう、対策。


「野行き山行き行き暮れて、辿きも知れず彷徨える、憐れ旅人いずくまで、か弱き己が歩みもて、彼方の岸に至るべき。久遠の誓い導きの、光の前に目覚めるは、恵みに進む無碍の道、只悦びの心より、我が合掌を捧げまし」合掌の歌。


「私の生活チェック項目」①日々の生活は計画的か。②行いは正しいか。③生活に根を下ろしているか。④何処までもチャレンジしているか。

「臨終正念」貴方は何時も、一所懸命、生きていますか、命を燃やしていますか、燃えていますか?

「健康食、好奇心」私の観察によると、好奇心旺盛な人は、70才になっても80才になっても、何時までも何時までも、元気溌剌の元気印なのだ。好奇心は、最大の健康食なのだろうか?

「想い」人の想いは伝わってくるものだ。じっと目を凝らし耳を澄ませば、良い想いはそれなりに、悪い想いも明確に。ゆめ忘れまい、善因善果、悪因悪果。

「先端技術」「シェールガス炭素繊維メタンハイドレート、IPS細胞」シェールガス日本登場は2~5年後。炭素繊維は航空機、自動車、自転車等に既に利用又は利用される予定。メタンハイドレート、IPS細胞はこれからの課題だ。目が離せないですね、最先端技術。

「銀行は社会の黒子」昔、銀行は、その業務の固さから、信用の代名詞であった。しかし近年、銀行は投資家集団へと変貌してしまった。銀行は国の基幹。危機感や憂いを感じるのは私だけだろうか?銀行は社会の黒子に徹し、縁の下の力持ちの存在として誇りを持ち、使命感に生きて欲しいと願う。

「英会話」近頃、グローバリゼーションの波は、加速度的に進んでいる様だ。NOVA やEAONはもう古い?教師はフィリピン人、会話はSKYPEを使って通信費無料。授業料格安。サービス業もグローバル化。考えないと!?

「独創性」独創性とは、人類が過去に蓄えてきた技術や知識に何かを加える事だと云う。詰まり、何も無いゼロから出来る物では無いのだ。温故知新、古きを温め新しきを知る。あなたは実践していますか?

「精力食、ゴーヤ納豆」納豆に、細切りしてよく揉んだゴーヤを入れて掻き混ぜれば、「精力食、ゴーヤ納豆」の出来上がり。生卵を入れれば更に良い。霊験あらたか、お試しあれ。何時も元気印の近所の78才の先輩からの教授。Good Luck.

「起業」グローバル化が急ピッチで進んでいる。雇われる感覚では無くて、自分で自分を雇う、即ち、起業が盛んな今日この頃。キーワードは「IT」。主婦で起業した人、これから起業を考えている人、全国で50万人。あなたも考えてみては?

「言葉」私は言葉に付いて酷く潔癖症になったり、神経症には成りたくありません。過度な反応は、かえって脆弱な体質を産みませんか?おおらかに生きよう。ね!?

「必要悪、寛容性」何時の時代にも世の中には悪は存在する。しかし、反面教師なる言葉も有る。捉え方によって、悪も自分の成長の善因に成ると云う事だ。余り神経質になる必要も無い様に思うが、どうでしょう?だからと言って私は、決して悪を奨励したりはしませんが!?

「阿呆は天才の異名?」天才には共通点が有る様だ。アインシュタインもエディソンも漫画家、水木茂も小さい頃は皆、「バカだバカだ」と周囲から言われ続けていたのだ。と云う事は、バカだと云われる私にも、そう云われているあなたにも、救われる余地が有ると云う事か?

「危機」危機一髪の危機。危機の危はピンチを、機はチャンスをそれぞれ意味すると云う。危に巻き込まれて人生を失うか、機に乗じてチャンスを物にするか、我々次第なのだ。

「感性」戦艦大和の乗組員で、生還した軍人たちは、未だに自分が生き残った事に負い目を感じていると云う。私にはよく分からないが、感性と云うものは、時代と密接な関係が有る様だ。

「いい加減」一般的に、「いい加減」は悪い事とされている。でも、「いい加減」は「いい(良い)加減」で、とっても美徳なのだ。私も「いい加減」の価値を存分に活用したいものだ。「いい加減」万歳。

「見栄とプライド」私の観測に依ると、見栄を張る人はプライドが高い。でも、プライドが高い人は皆見栄っ張りかと云うと、必ずしもそうとは云えない様だ。両方高い人は最悪か?見栄、嫌ですね?

緩やかな上り坂を、見知らぬ主婦が前に男の子を乗せて、ゆっくりと自転車を漕いで行く。「一生懸命勉強するのよ」。子供、「うん」。そこで私、「そんな事ないよ、いい加減でいいよ」。女は、きっと振り返ったが、一瞬、表情が緩んだのを私は見逃さなかった。

「慈悲」慈悲の慈とは、「いつくしむ」の意とか。悲は、「いとおしむ」の意とか。国際関係にしろ、個人的な人間関係にしろ、相手と、憎しみで相対するような考えでは、問題は解決しないに違いない。そう思いませんか?

「俺たちゃあ、ロボットじゃあない」一昨日のNHKの番組のテーマは、「派遣教師」だった。この発想は、一連の規制緩和から来ていると云う。云ってみれば、規制緩和とは、人間性喪失と同義なのだろうか?日本人から又、大切な人間性が失われていく様だ。

「クッキング、とろろ蕎麦」材料、蕎麦、白菜、とろろ芋、生卵、根生姜、出汁の元。調理法。水に出汁の元、白菜を入れ、煮立ったら蕎麦を入れて煮る。煮えたら麺露で味付け。最後に、擦ったとろろと生卵を入れて、擦った根生姜を加えて出来上がり。簡単美味。

「食器の汚れ落とし」食器のしつこい汚れは、100円ショップのサイコロ状のスポンジで磨けば、簡単に落ちるのだ。野田、野田佳彦ちゃんな野田。お試しあれ。

「使命と才能」。使命に生きる時、才能の芽は急速に伸びると云う。おそらく、使命を自覚しない生き方は、我欲に捕らわれ易く、近視眼的な生き方に成り易いのだろう。所で私の使命は何かな?今日から、使命を探す旅に出ようか?