善太郎の呟き

たわいもない事です

徒然なるままに03

ツイート集3

 


 
シャラポワ」。シャラポワは、チェルノブイリの申し子。極貧の家に生まれ、僅か、6才で、ナブラチロワにその才能を認められ、アメリカに渡り、ご両親の並々ならぬ愛情に見守られながら、数々の苦難を乗り越えて、世界チャンピオンに輝いたのだと云う。テレビ放送を観て、私もすっかりファンになってしまったのだった。

過日乗せたお客さんは、小椋佳さんだった。「小椋さんですか?」「はい、直ぐ分かりましたか?」「えぇ」。手が挙がった時から、私は小椋さんだと分かった。質素な洋服を召していられたが、直ぐに認識できたのだ。下車される時は、励ましの言葉まで。小椋さんは素朴で飾らない、ナイスガイだった。

「言葉は力」。たった一言が、人の心を傷つける。たった一言が、人の心を温める。ペンは剣より強し。言葉は力を持っている。言葉、大切に。


「千鳥の曲」 しほの山、さしでの磯にすむ千鳥、君が御代をば八千代とぞ啼く。淡路島、かよふ千鳥の啼く声に、いく夜寝ざめぬ須磨の関守。(静寂の美、幽玄の美、日本の美)

「時代はSNS代」 フォロワー。バラク・オバマ = 3,400万人 ヒラリー・クリントン = 61万人。オバマ大統領が、フォロワーに献金を募って、フォロワーが10円づつ献金すると、3億4000万円。100円づつ献金すると、34億円。数の論理は凄いですね!?

「ダイエット」。過食すると太る。過食にならない方法は、スイーツ(甘いデザート)を食べるタイミングに気を付ける事だと云う。適時にスイーツを食べると、脳は満腹感を生じる為、それ以上食べ過ぎにならないと云う。お試しあれ。

「普段の考え」。人の人生は、その人の常日頃の考えの通りになっていくと云う。見直そう「普段、考えている事」

「おっは~」小鳥はとっても歌が好き父さん呼ぶにも歌で呼ぶぴっぴっぴっぴっぴちっちっちっちっちぴっちくりっぴ

「恐竜」。Who do the dinosaurs like?Do you know that?It's you yourself.Yes.Of course.Satisfied? Thank you.

「Energy」 You know.The cosmos is energy itself.Yes it is.Did you know that?Thank you.

「幸せ」幸せとは満足の事である 。

「海讃歌」。梅雨が明ければ季節は夏、海の季節。海に憧れ海に遊ぶ。海、それは心の故郷。「ラ・メール」。シャルル・トレネ
http://www.youtube.com/watch?v=KHYj1-3QrrY

「旅の思い出」宍道湖を左に見て道を西方に辿ればそこは神々の里、島根神話が創られるに相応しい雰囲気が漂う大国主命因幡の白兎出雲大社機会が有れば、もう一度。

「日々大切に」 「おい」は、やって来る。必ずやって来る。人生に、音も無く忍び込む。「おい」は、「老い」であって、「甥」でもなければ、「負い」でもない。お~い、日々大切に。「この素晴らしき世界」。サッチモ

「夏祭り」夏祭りの季節。お宮の縁日、松の木立に吹く風の音 、紙芝居、金魚すくい、綿菓子。粋な浴衣に下駄の音。思い出しますねえ「夏休み」吉田拓郎

ハバロフスク」。過日乗せた外人は、父娘らしい。ハバロフスクから見えたと云う。「アムール川の波、知っていますよ」と云うと、老人が低い声で歌った。積年の、厳寒の風雪に耐えた顔は、無愛想ではあったが、素朴でむしろ好ましくも有り、日本では決して見る事が出来ない顔であった。

「脅威のSNS時代」。Mr.Webは、イギリス人。私の朝のツイートの一部を、スマホでその場で検索。あっという間に、私を特定したのだった。恐るべし、SNS、IT時代。

漢字」「親」は、木の上に立って見ると書く。親は子を観察して育てるからだ。「人」は、二本の棒がつっかい棒になっている。支え合って生きるからだ。漢字は象形文字よく出来てますね。

「お客様は神様です」「近くて済みません」、と二度も言われたので、「いいえ、とんでも御座いません。遠くても近くても、お客様は大事な神様で御座います」、と云うと、客は笑ったが、何処か冗談でしょう風な雰囲気が有ったので、真面目に言ったのでした。「何を言ってるんですか?私は、真剣に言ってるんですよ」。お客さんは、真面目な顔になって、「反省します」。ですってさ。

「夏休み」季節は、夏休み。夏休みには、故郷に帰って故郷の景色にご挨拶。懐かしい旧友と旧交を温めよう。「Country Roads」John Denver.

振込手数料」昨日は、ケアプラザで賭けない麻雀だったが、勝てなかった。でも、上家の女性雀士が、ハネマンを振り込んでしまったと、大袈裟に嘆くので、アドバイスしたのだった。「それで、振り込み手数料は払ったの?」

幸福責任者」人は皆、一人一人が、社会の、世の中の、地域の、会社の、幸福責任者。

「ハイテクタクシー」。時代は、ハイテク時代。タクシー業界も例外ではない。タクシーの無線配車も、ハイテク化時代。この頃のタクシーは、GPS搭載で、その内何割かは受付嬢を通さない、自動配車だ。最先端は、スマホ配車。スマホの位置情報を元に、タクシーは到着。便利な時代になりましたね!?

「ふ~ん」ふ~ん、ふ~ん、ふ~ん、ふ~ん。ふ~ん、ふ~ん。他人のツイートに、感心する事しきり。ふ~ん、ふ~ん、ふ~ん、ふ~ん。ふ~ん。うっふ~ん。

♫私のお腹の上で、死なないで下さい。そこに私はいません。死んでなんかいません♫ 友達が作った、腹上死撲滅の歌。許せますか?南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。ち~ん、ち~ん、ぽく、ぽく、ぽく、ぽく。パタ、ご臨終です。それでは、ご親族の方から、ご焼香を。か~ん。

「力」継続は力なり。

「因縁」。近所の犬は、良く吠える、雑種犬だ。その犬は、2~3年前に引っ越して来た。でも或る時、私は気が付いたのだ。その犬は、他の人には決して吠えないが、私にだけ吠えるのだ。ジャッキーカルパスで手懐けようとしたが、効き目がなかった。人間と犬の間にも、過去からの因縁が有るのだろうか?

「毒気深入失本心故」。(どっけじんにゅうしっぽんしんこ)。不可解な凶悪事件が、続いて起きている。毒気(悪い考え)が、その身に入って、本心を失っているからなのだろうか?

「不満な男」過日乗せたお客さんは、何でも不満。「どちらまで?」と聞いても不満顔。ボールペンをコンソールボックスに置いただけでも「当て付けにやったろう?」。降りる際に、「有難う御座いました」、と云うと、「有難うとは何だ?」。どうせ癖をつけるのなら、不満より、満足の癖を付けようね!?

「鎮魂歌」。雄勝を抜けると、そこは、北上川のほとり、新北上大橋。橋の袂には、被災した大川小学校が。祭壇に手を合わせて祈れば、土地の人々が、線香やお花を手向けて、祈りを捧げて行く。葦がうっそうと生い茂る北上川は、両岸を小高い山に囲まれた、東北、石巻の景勝の地、プロのカメラマンが集まる、撮影の名所。でも、骨組みだけが残された、無残な姿の家々が、あちこちに見受けられた。震災後、7か月を過ぎた岸辺には、二人連れの釣り人が、糸を垂れていた。その日は、北上川から程近い山の中腹、その昔、金鉱山で財を成した、追分温泉に泊まる。南三陸町陸前高田気仙沼、大船渡。想い出は、泉の如。被災され、亡くなられた方々のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
「北上夜曲」。和田弘とマヒナスターズ

「女性讃歌」21世紀は、女性の時代等と云われる。時代は、女性の、生命を尊ぶ、優しさを求めているのだろうか?「Woman」John Lennon.

「君のもの」全国の青少年諸君。未来は、君たちのものだ。世界も君たちのものだ。「Bad Boy」The Beatles.

「まめお」。近所に住む、78才のKさんは良く働く。朝早くから、夜遅くまで良く働くのだ。本人曰く、「私は、人の三倍は働いてきた」。本人が仰るように、本当によく働くのだ。所有するアパートのリフォームはする。きゅうり、トマト、茄子、イチジク、紫蘇、柿、何でも作る、マメな人なのだ。だから私は、「改名して、まめお、と云う名にすれば良い」。すると奥さんが、素っ頓狂な高い声で、「まめお!?」

「生きる」。人は、夢と希望さえあれば、生きられる。「少年時代」。井上陽水

「宝」お金よりも、健康を。そして、何よりも、例え、どんなに過酷な境遇に有っても、耐えて、生き抜く力を。「G線上のアリア」。バッハ。


過日
乗せた男女のお客さんは、職場が同じらしい。女性曰く「私、仕事が出来る人が素晴らしいなんてちっとも思わない。それよりも、殊更に仕事が出来ない人に近づいて仕事を教えるの。そうすると、その人達がどんどん成長していって、団結が強くなり職場を盛り上げて行くのを見るのが好き」う~ん。

「帰れないドライバー」。ドライバーMさんは最近、タクシーのバック時に擦り傷事故が多い。見兼ねた部長はMさんに告げたのだった。「Mさん、明日からバックはしないように」。それ以来Mさんは営業に出たきり、会社に帰れなくなったとか!?可哀そうなMさん。

♫朝はどこから来るかしら、あの空越えて雲越えて、光の国から来るかしら、いえいえそうではありませぬ、それは希望の家庭から、朝が来る来る朝が来る、お早うお早う♫ 今朝も元気に。

「希望」。人は裏切られると、他人を信じる事が出来なくなる。でも、世の中にはきっと、善意の人が存在すると思う。信頼に値する人が。

「欠点」。「俺は完璧で欠点が無い」と同僚が言うので、「欠点が無い人間なんて、全然魅力が無いね。第一、完璧な人間なんて息が詰まっちゃうよ。そもそも欠点が無いと云うのが欠点だね。人間は欠点が有るから魅力的なんだ」と云うと、「俺は完璧じゃあない」と慌てて言い直した。ふっふっふ。

「May your days be filled with joy and happiness」。貴方の人生が、喜びと幸せに溢れています様に。青年のシャツの背中に書いて有った英文。

「信頼」。他人に裏切られて、他人を恨み憎むようになった時には、果たして自分は他人からどれ位信頼される存在だろうか、自分に問うてみよう。

「人生の原理」。「愛するから愛される、認めるから認められる、馬鹿にするから馬鹿にされる、尊敬するから尊敬される、憎むから憎まれる」。一概には言えないかも知れないが、人生の原理って割合、単純なのかも知れない。

「顔認証」。最近のニュースで、コンピューター技術の発達により、例えば通行人の顔を撮影しフェースブック等の顔写真と照合すれば、個人を特定する事も出来れば、その個人に関する情報まで暴露されてしまうと云う。気を付けよう、個人情報管理。

「勝手」。「男は勝手よ、でも勝手だから男って可愛いのよ」。近所の飲み屋で聞いた、中年女性の言葉。男の本質をよく捉えているのかも知れない。

「阿呆の勧め」。某テレビ局某社員の話。「毎年局では一流大卒の社員を雇うが、先ずやることは彼らに駅前でチーチーパッパを歌わせる事」だと云う。彼らはエリート意識が強く、其の儘では使い物にならないと云うのだ。頭を良くする努力の最終努力目標が、阿呆になる事だったとは、まったくもって皮肉な話。

「麻雀」。先日、私の後ろで観戦している人が、「上手い上手い」と褒めて呉れたので、麻雀の事だと思って喜んでいたが、よく聞いたら、「麻雀ではなくて口の事よ」だって!?やんなっちゃった。

「スピード信仰」。新幹線は時速300キロ。リニアは時速500キロ、ジェット機は時速1200キロ。その内、ニューヨークまで1時間か?物の溢れる現代。何処か可笑しいと思う。勿論、全部否定はしないが、「ストップザスピード&物信仰」。

「挨拶」。朝、麻雀でケアプラザに行く途中、向こうから仲間がやって来たので、「何処の品のいい紳士かと思ったら、何だ貴方でしたか」と云ったら、「何時からそんなに褒めるのが上手くなったの?」と褒められた。秘密あるが、ここだけの話、実はこの前、褒めときゃ間違いないって教わったばっかし。

「雪崩の如く」。あなたの人生に、雪崩の如く、幸せが訪れます様に。

「無始無終」。宇宙には、初めも無ければ終わりも無いと云う。現在、過去、未来。人生は謎に包まれている。

既得権益」。日本人が英語が上手くないのは、学校で実用的では無い英語を教えるからだと云う。更に、実用的な英語を教えようとすると、既得権益を得ている機関から反対されて、改革が進まないと云う。今朝のテレビで言っていた。どう思いますか?

「ポリシー」。84才の老女雀師は、麻雀が上手くない。見兼ねて、周りの雀師が手解きをする。でも、老女は一向に上達しないのだ。だから、その事を本人に告げると、「私には私のポリシーが有りますから・・・」。ふっふっふ。

「懺悔」。今日は会社の健康診断。列の前の人が「血圧も今一だし、糖尿も気になる」。と云うので、「貴方の場合、普段の行いに問題が有るのだから、帰りにルーテル教会に寄って懺悔して来な」と云うと、「そりゃあ、あんただろう?」。あ~ぁ、人の親切優しさを、何と思ってるんだろうね?

「4S」「1.食事 2.睡眠 3.生活のリズム 4.スイッチ」。健康な人生を送る為の、絶対必要条件。生活のリズムとは、毎日やる事が有る、計画的な人生。スイッチとは、普段と異なる事をやって、脳の活性化を図る事。

「まごはやさしい」。ま(豆) ご(胡麻) は(ワカメ) や(野菜) さ(魚) し(椎茸) い(芋)。デヴィ・スカルノさんは毎日実践して、肉体年齢が35才も若いと云う。

「自慢」。今朝は会社で健康診断だった。横に居合わせた二人のデブが、「俺のウエストは100センチだった」。「俺のウエストは110センチだった」。と自慢していたので「デブコンテストで優勝して来な!?」。自慢する事かな?疑問の残る朝だった。

「擦る音」。最近、65才の女性雀師Sさんが、ケアプラザの前のマンションに引っ越して来た。82才の男性雀師曰く、「あのマンションはいいマンションだな!」。そこで私、「どうしていいの?」。すると、「あのマンションには、美人のSさんが住んでいるからね!」。"ごりごりごりごり" 何の音だと思う?

「嘆き」。下家に座った女性雀師Mさんが、「勝てない勝てない」と嘆くので、「これからは、Mさんの幸せを中心に考えてゲームを進めたいと思います」と云うと皆がどっと笑いこけた。でも、云われた本人は勝れない様子で、「そらぞらしい」。だってよ?

「健康、金、人間関係」人は、余程の事が無い限り、考え方や生き方を変えないと云う。それは、健康、金、人間関係に付いてだと云う。そう云えば、大病を患って初めて食事制限する人が周囲に多いのに気付く。恐らく、金や人間関係に付いても同じだろう。

「さとり世代」最近のテレビによると、ITで育った人達を「さとり世代」と云うそうだ。特徴は淡白で競争しない、物欲が無く購買意欲も無い。生意気で無く友達を大切にして、どんな人とも付き合える。課長志向で社長志向ではない。師匠を欲しがっている。時代は当に、大きな変革期を迎えている様だ。

「良い事は全部他人の所為、悪い事は全部自分の所為」。私が依然勤めていた会社の社長さんが、何時も仰っていた言葉。

「謝罪」。「私が至らないばっかりに、あなた様に大変なご迷惑をお掛けし、誠に申し訳御座いません。かくなる上は、貴方様に気に入られる様な人間になるよう、努力いたしたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます」。状況によるが、ややおどけて言えば、事態はまあ円満に収まりそうです。


「愛」。愛する者に愛されなかった、謂わば心に傷を持つ人間は、他人の愛を素直に受け入れられない様だ。又、傷付く事が怖いからなのだろうか?でも、そこには、もっと深い理由が有るのかも知れない。他人が窺い知る事の出来ない心の闇とかが!

「芸術」。人を励ますのは芸術だ。人を許すのも芸術だ。人を癒すのも芸術だ。ツイッターも、140文字の芸術だ。へえ、そうなんだ!?


「整理」。心の整理が、何時もきちんと素早く出来る人は成功する。例え、成功しなくても、幸せな人生を送る事が出来る様に思う。

「大卒?」。麻雀の経験のない人に、麻雀を教えようと実際に一時間程、牌の並べ方やゲームの仕方を教えて、初心者向けの麻雀の本も、本人が望むので渡した。でも後日話を聞いたが、難しくて出来ないと云う。え、何故?私は思った。その御仁は立派な大卒なのだ?私は時々こういう人に会う事が有る。

「ふ~む」。今年78才の知り合いのゴルファーは、童顔でとっても控えめでシャイな、だけど腕前はシングルのナイスガイだ。次ホールはオナーを務める事になった。すると、「打たせて貰います」と云う。何と云う殊勝な心構え。ふ~む。

「孤独」。友人によると、現代人は昔に比べて裕福である為、煩わしい人間関係を避ける傾向に有り、結果孤独になって不幸な結末を迎える人が増えているのだと云う。他人に関わって傷つく事を恐れるからだ。ふ~む、この説はかなり説得力が有りますね!?

「最新情報」。アメリカ東部で海底油田が発見されて、埋蔵量はサウジアラビアに匹敵。アベノミクスでシェール発電所を80箇所作る予定とか。年内にはニュースとなって放送される可能性あり。日本の未来は明るいか?

「やっと解った」「Man we was lonely」この英語、文法的に明らかにおかしい。Paul McCartneyの歌詞だ。過日乗せたピーター・バラカンさんによると、黒人英語なのだそうだ。ポールにとって黒人英語は恰好いいのだそうだ。なあるほど、やっと解った。

「嫌味」過日乗せたお婆さんは「何ですか?」と聞くと「耳が遠いの?」等と嫌味を言う。それからも何度も嫌味を言って「介護施設の職員は、もっと年寄りに優しく親切にしなければいけない」等と詰る様な事を云う。これでは相手をする方としては優しく親切にして上げたくならないね?そう思いませんか?