善太郎の呟き

たわいもない事です

徒然なるままに04

ツイート集4

 


 

井の頭線」。ちゆきちゃんは、Gパン姿で現れた。ちゆきちゃんを、まあるく囲んで、コンサートは始まった。彼女が、井の頭線を歌いだすと、私の斜め前に座った中年男の目から、涙が零れ落ちた。涙は滂沱となって流れ落ち、男はその場に、泣き崩れてしまったのだった。あの人、余程の、傷心の過去が有ったのだろうか?井の頭公園での、路上ライブの出来事。「井の頭線」。あさみちゆき

「おはよう」。お早う、お早うと云う、この心のさり気なさ、何気なさ、奥ゆかしさ。そう云ってる本人の馬鹿馬鹿しさ。おはよう、みんな~。今朝の目覚めの一曲は、「」。

「おはようなのだ」。なのだ、なのだ、おはようなのだ。なのだ、なのだ、そうなのだ。日本国中、貴方も私も、み~んな揃って、おはようなのだ。なのだ、なのだ、そうなのだ。おはよう、みんな~。今朝の目覚めの一曲は、「」。

「おはよう」。お早う、お早うと云う、この心のさり気なさ、何気なさ、奥ゆかしさ。そう云ってる本人の阿呆らしさ。おはよう、みんな~。今朝の目覚めの一曲は、「」。

「おはよう」。お早う、お早うと云う、この心の爽やかさ、いじらしさ、穢れなさ、晴れやかさ。おはよう、みんな~。今朝の目覚めの一曲は、「」。

「おはよう」。お早う、お早うと云う、この心の美しさ、あどけなさ、愛らしさ、健やかさ、爽やかさ、清らかさ。おはよう、みんな~。今朝の目覚めの一曲は、「」。

「感謝状」。有難う、有難うと云う、この心の爽やかさ、いじらしさ、晴れやかさ。今朝も沢山のメール有難う御座いました。感謝、感激、雨、霰。穴の周りは糞だらけなんちゃって。今日は土曜日。皆様の土曜日は如何?勿論寛ぎの日ですね!?今日も爽やか元気な子。はいちゃい。よろぴく。See you soon.


「雀士」。最近、入会した女性麻雀士は80才だけど、丸で童女の様だ。可愛い、幼子の様な高い声で、「このピンズは、可哀そうだけれど、お引越しして戴くわ」、等と云う。だから、続けて私も、子供みたいに高い声で、「そうやって可愛がっていれば、幸せがやって来まちゅから、大人にしてるんれちゅよ!?」

「反面教師」。時々、読むに値しない様な、メールを戴く事が有る。でも、「反面教師」、なる考え方、捉え方も有る。全てを栄養にして、益々充実の毎日で有りたいですね。

「安らかに眠れ」 吹く風に秋を感じさせられる、今日この頃。時々刻々と変化する諸相を眺めながら、悠々と生きてみたいですね。今夜の子守歌は、 「」お休みなさい。

「繰り返し」。ツイートは、観る方は何時も観ている訳ではない。だから、ツイッターにおいて、繰り返しは、有効な手段だと思われる。その証拠に、都度、反応する人が違う。

ゴーギャン」。「我々は、何処から来て、何処へ行こうとしているのか」。画家、ポール・ゴーギャン。考えた事有りますか、そんな事?

「土産」。今年、84才の女性雀士は、巧者だ。川に萬子をずらっと並べておいて、親のリーチ。私はそれを観て、萬子は安全牌と、五万を捨てると一発で撃沈。親のハネマン18000点を振り込んでしまった。Uさんは、にっこり。私は悔しいので脇の人に、Uさんに聴こえない声で、「冥途の土産」。


「方向転換」。お客さんが指示した道は、余りに狭い。車一台が、やっと通れる位の幅しかない。私は心配になって、「帰る時に上手く方向転換出来るかな?」と聴くと、「大丈夫、マンションの前で方向転換出来るわよ」。でも、思わず言ってしまった。「私の場合、車より人生の方向転換をしないと!?」

「時代は繰り返す」。時代は、アナログからデジタルへ、一直線。行き過ぎたデジタルは、人、時代から、豊かな感性や人間性を奪いつつあると云う。過ぎたるは及ばざるが如し。そろそろ、デジタルにストップを掛けて、アナログへ変換の時か!?

「光陰矢のごとし」。「都をば、霞と共に立ちしかど、秋風ぞ吹く、白河の関」。能因法師。速い物ですね!?

「昭和は遠くなりにけり」。昭和は遠くなりにけり。昭和はもう、遠い遠い記憶の彼方。

「自然に帰ろう、素朴な気持ちを忘れまい。」

「発信基地」。タクシーの、各国からのお客様に限らず、日本に対する評価は、まずまずだ。特に、日本人の人間性、親切さと優しさとリーズナブルな日本料理が、評価されている。日本が発信基地となって、世界に平和を発信すると云う考えは、どうだろう?


「朗報」。最近、PCを観ていると目が霞んで、もうツイッターも限界かと諦め掛けたが、PCとテレビをケーブルで接続した所、一挙に問題解決。大きなテレビ画面を観ながら、悠々とPCを操作。これで、ツイッターも続けられるし、高価なPC用眼鏡もモニターも不要。一石三鳥位の価値は有るね?

勝利者」。勝利者とは、精神、魂の領域を制した者の事だ。

「感動」。感動とは、ギャップの所産である。ギャップの無い所に、感動は生まれない。

サラリーマン諸君、おっはー。今日は週末、金曜日。帰りには同僚と一杯かな?偶には上司を誘ってあげれば、喜んで貰えるよ。今朝の応援歌は、「」The Beatles.いってらっしゃい。

「言い訳」。職場の同僚は、何かにつけて言い訳ばかりする。だから何時も私は言うのだ。「言い訳なんか云って、いい訳無いだろう?」。

1/2「察すると云う事」。仕事柄、人と接する機会が多いが、会話がもつれて、思わぬトラブルに見舞われた話を耳にする事も多い。私もそれ程、会話や交際巧者とも思わないが、人と接する場合、気を付けている事が有る。それは、相手の言葉の表情から、相手の今の気持ちや人柄を、「察する」と云う事だ。2/2
私の経験では、そのような心構えで接すると、意外と上手く対処できるように思う。

「距離感」。商売柄、多くの人と接する機会が有る。でも、お客さんと接する時の失敗談も良く耳にする。馴れ馴れしく、丸で友達に話しかける様な調子で話をして失敗したと云うような失敗談も有る。お客様は、神様。常識の範囲での距離感は持ちたいですね。この事は、人との交際全般にも通じると思う。

お詫び。「メールを下さった方々に」。多くのメールを戴きました。有難う御座います。私は、メールを頂いた全員の方に、お返事を書きたく思いますが、時に、対応出来かねる程のメールを戴きますので、お返事を割愛させて戴く事が有ります。申し訳け御座いませんが、御容赦下さい。宜しくお願いします。それでは、お休みなさい。

1/2「疲れる訳」「元気ですか?」、と掃除夫に聞くと、笑いながら、「元気が有りません、疲れます。明日、死ななきゃならないんです」。と云うので、「そんな悲観的な使命感で生きようとしているから疲れるんだ。もっと建設的に、生きて生きて生きまくるんだ、と云う使命感に立てば元気になるよ」。
2/2 と云うと、破顔一笑。難なく無事、問題解決。目出度し、目出度し。丸、マル、○、二重丸、◎、丸で丸。

「麻雀川柳」。朝から麻雀川柳だよ。ポン、チー、カン、私の頭は、トンチンカン。

「癖」。世の中には、人(他人)の欠点ばっかり見たがる人がいるが、そんな余裕が有ったら、人の美点ばっかり見るようにした方がいいし、それより、自分が成長するにはどうしたら良いかを考えた方が余程いいと、時々思うのだ。

「感性」。感性とは、創り上げる物である。最高の感性を作り上げたいと、思うのじゃが!?じゃが、じゃが、じゃが、じゃが、肉じゃが、ジャガ、ジャガ!?

「お断り」。今朝も迷惑電話が、掛って来た。「もしもし、季節も夏から秋になりますが、エアコンに付いたカビを、お安く4500円でお取りしますが!?」。で、私、「カビを吸って病気になって、ころっと逝ったら、それも良いのでは無いでしょうか!?」


「ストレス」。一般的にストレスは、いけないものと思われている節が有ると思う。でも適度なストレスは、生活人生に、刺激を与え、活力を生み出す源泉なのだ。ストレスの無い人生なんて、ストイックレス、なんちゃって。

「吾作」。吾作は、貧しい農家の百姓だった。その日も吾作は腹を空かせて、道を歩いていると、道端に丁寧に包装された菓子箱が落ちているではないか。ひもじさに、吾作が箱に近づくと、僅かに箱が動いたような気がした。不審に思ったが、気の所為だと吾作は思った。腹ペコの吾作は、食べ物欲しさに箱を取り上げた。吾作が、急いで箱を開くと、中には何と人糞が入っていたではないか。と、その時突然、吾作の目の前に、3人の悪童が現れて、吾作を嘲笑ったのだ。そう、菓子箱には仕掛けがしてあったのだ。人間を、簡単に信じては駄目だよ、吾作。可哀そうな、吾作。振り込め詐欺、最近は、振り込まない詐欺には、警戒を。


「落とし穴」。人を批判する事が上手くなると、自分が偉くなった様な、錯覚に陥ると云う。人生には、色んな落とし穴が有ると云う事か?

「緑茶の効用」。静岡県掛川市は、全国でも、癌の発生率が一番低いと云う。掛川市の名産品は、「緑茶」。掛川の、深蒸し茶掛川市民は、一日に1リットル以上の、お茶を飲むと云う。おっといけない。何だか、掛川の宣伝委員みたい!?へっへ。


神田川」過日、お乗せしたお客さんは、南こうせつさんでした。名曲、神田川は、早稲田大学の近くの、江戸川橋の付近を流れる神田川だとか。喜多条忠さんが作詞した詩に、南さんが、トイレで、僅か5分で作曲されたとか。

「安らかに眠れ」真夏の夜も更けて来ました。明日は、どんな日が待ち受けているんでしょうか?穏やかな、明日の日を夢見て、安らかに眠れ。今夜の子守歌は、「Claire De Lune、月の光」お休みなさい。

「有難う」多くの方から、メール頂きました。有難う御座います。感謝申し上げます。明日のあなたの幸運を、お祈りします。それでは、また明日。Good night.See you tomorrow on twitter again.Bye.

「配慮」。会社の同僚は、優秀だ。何時も、難かしい質問を吹っかけては、人を困らせている。だからそんな時、私は言うのだ。「人の頭の程度を、よく考えてから、質問して呉れる?」

「ユーザー名」。名は体を表すと云う。名前と云う、形式が、実質の中身、人柄、人間性を作ると云う事だ。名前は、大切にしたいですね。

「回転」今日は久し振りに、河川敷の安いゴルフをやったが、同伴者が「貴方の場合、腰の回転と肩の回転に問題が有る」と、有り難く指導して呉れたのだった。でも私は言ったのだった。「私の場合、腰や肩の回転よりも、金と頭の回転を良くしたいなあ」。

「疑問」。今日はケアプラザで、賭けない麻雀だったが、私は、ついて、ぼろ勝ちだった。でも、半荘が終わってメンバー交代の時、「二抜けです」、と云う。「間抜けは、どうするんですか?」、と聞くと、「間抜けも抜けて貰います」。で、私が抜かされたのだった!?

「創造的な労働」。だらり追放。「だ」、無駄。「ら」、むら。「り」、むり。だらり追放。

「因果応報」他人を愚弄し馬鹿にすれば、他人から愚弄され、馬鹿にされるだろう。そして何よりも、人生から裏切られるだろう。理由は簡単だ。それが、自然、宇宙の法則だからなのだ。他ならぬその人が、人生を馬鹿にし、裏切っているからだ。これを、因果応報と云う。

「青春」。青春とは、ある特定の年代の事を指すのではない。心に、夢と希望が有る限り、青春なのだ。だから、世の中には、30才の老人もいれば、80才の青年もいる。


「は~い」。は~い。元気ですか、元気に生きていますか?念々に、蘇生の毎日ですか?

「戯言」。歌は世に連れ、世は歌に連れ。イカは夜に釣れ、余は股が擦れ。くだらないか?

「話術」。会話において、「無視」は、屡、非常に有効的な手段である。

「愛らしさ」。男も女も、可愛い方が得よ。女友達が云った言葉。

「凡人」。偉大なる、平凡人。

古い曲とお思いでしょうが、日本人の郷愁が、深く深く漂うので御座います。「小雨の丘」小夜福子

「日本贔屓」。先日お乗せしたイギリス人は、父親と3人の男の子供達の家族連れだった。父親曰く、「私は日本が大好きで、もう、日本に15回訪れているが、今度生まれ変わったら、絶対に日本に生まれて、日本人になるんだ」。有り難い事ですね。下車される時には、お父さんから握手まで求められ、3人の子供達は、笑顔で私の顔を覗き込んでいった。日本の美味、茶碗蒸しを薦めておいた。


「DV」。先日お乗せしたお客さんは、20才台の女性客だった。「実は、父親のDVが激しくて、身に危険を覚えたので、これからホテルに泊まるんです」。私は一瞬、息を呑んだ。暫しの間、お話を伺ったが、私のアドヴァイス、多少なりとも、彼女のお役に立てただろうか?

「見栄の付け」。過日、同僚Aと河川敷ゴルフ場でぱったり出会い、同じ組でラウンドする事になった。同僚は、友達を同伴していた。友達が私に聞いた。「Aとは、どう云う知り合いですか?」。「同じタクシー会社で働く仲間です」。すると怪訝な顔で、「Aさんから、会社の社長だと、聞いていたけど?」。結末は言わずもがな。

「南北問題」。地球上には、南北問題が存在すると云う。北半球は、良く働く蟻で、南半球が、ラテン系の、享楽的で浪費するキリギリス。この事は、ヨーロッパにも云える事で、アルプスを挟んで、北が働き者の蟻で、南が享楽的なキリギリス。そう云えば、金融危機ギリシャは、南ですね!?

「希望の星」。今年、79才のゴルファーは、ゴルフは勿論やる。写真も動画もやる。写真同好会の会長もやって、展示会も開く。カメラの腕はプロ級で、その映像は、NHKの番組に採用される程。ダイヤモンド富士も、パール富士も、特殊なソフトを駆使して、寝袋持参で撮りに行く。旅行も大好きの元気印。私の尊敬する大先輩、希望の星なのだ

「見ざる聞かざる言わざる」。とは、とかく人間は、自分にとって都合の悪い事や相手の欠点を、見たり、聞いたり、言ったりしがちだが、それらはしないほうがよいという戒め。だそうだ。

「権化」。とは、神仏が衆生を救うために、権(かり)に姿を変えて現れること。または、その化身。なのだそうだ。ふ~む。

1/2「怪談」。或る夕暮れ、私は何時もの日課で近所の森の中に散歩に出掛けた。何時しか日もとっぷり暮れたが、まずい事に私は強い便意を生じたのだった。と、うっそうと木が生い茂った場所に、丸で幽霊屋敷の様な気味の悪い家が有るではないか。「御免下さい」。と云ったが返事がない。仕方がないので恐る恐る家の中に入っていくと、薄暗い奥の方に便所が有った。丁度良かった。で、私が溜まらず扉を開けようとした瞬間、中からぬっと血だらけの白い手が出て来たのだ。私はぞっとして、恐怖の余り思わず後ずさりした。でも次の瞬間、少年の声で、「父ちゃん、紙」。

「明るく楽しく」。御年、80才の女性麻雀士Hさんが、混み入った手になったので、悩む事しきりだった。私は、見かねて助言したのだった。「Hさん、そんなに悩んでいるうちに、死んでしまうよ。せめて、死ぬ前位は、悩まないで、明るく、楽しくするんですよ」。すると、「はあい、分かりました」。だってさ。


徳川家康遺訓」。人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば、困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。おのれを責めて人をせむるな

「海の中は竜宮城」。海の中は竜宮城。美しい珊瑚に囲まれて、亀や鯛やクマノミチョウチョウウオが、幸せに、生き生きと群れ泳ぎ、遊んでる。人間に食べられないように気を付けな。

「生きると云う事」。あなただけではない。みんな、悲しみに耐えて、生きている。そう、間違いない。

「語源」。連日の暑さに、客が給うた。「猛暑よ猛暑」。で、私、「猛暑猛暑って、もう、しょうがないの意味なんだね」。朝、爽やかに、コンチネンタルタンゴ、「碧空」。

「欲」A「欲が有るから、悩みが発生するんだ」。B「では、欲を無くせば悩みが無くなるんだね?」。B「生きたいと云う欲も無くなったら、人間は死ぬしかないね?」。A「???」。B「欲が無いのは良くないね?」。これは、実際に有った会話です。欲は正しく使いましょう。